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2017年10月31日 (火)

2017/10末のポートフォリオ

2017/10末のポートフォリオです。

2017/10末のポートフォリオ

20171031

じわり、リスク資産上昇中です。

  • 内外ともに株式クラス上昇
  • その他クラス低下(REIT軟調)

といったところでしょうか。私の今の状態だと、REITぐらいしか、食指が動く資産クラスはないなあ。

私は、今のところ、特にリバランスが必要な水準でも、お約束のリバランス月でもありませんが、みなさまにおかれましては、ぜひ、リスク資産比率をチェックして、リバランスを検討してみても良い今日この頃、と思われます。

バブルなの?

こうなってくると、そろそろ、バブルの心配をしてくれる人が出てきます。

河野龍太郎さんによると、そろそろ日銀のETF購入は止めたら?ということみたいです。じゃ、誰が買うの?ってことなんですけど、書いてはありませんが、個人投資家と民間企業ってことなんですかね。つみたてNISAが、がんばってくれることを期待しましょう。

上記の記事には、ちょっとラインマーカーを引きたくなる箇所がありました。抜粋してみます。 

労働分配率が低下を続けている最大の理由は、イノベーションによって割高な労働が割安な資本に代替されていることだ。付加価値の増大は知識資本や資本の出し手に向かい、平均的な労働者の所得は必ずしも増えていない。

機械化でも置き換えられるようなレベルの仕事は、今となっては、労働価値が低下しているのに給料が割高、というわけです。

自助努力の時代

じゃあ、どうしたらよいのかなあ、というヒントがありました。

例えば19世紀初頭に生じた産業革命では、当初、所得の増加は、アイデアや資本の出し手に集中していた。実質賃金の上昇が始まったのは、最も早い英国でも19世紀後半以降だ。農村の余剰労働が枯渇し、工業労働者が不足するまで、実質賃金の上昇と労働分配率の上昇は遅れた。

過去に学ぶと、所得は、
  • 最初は、アイデアや資本の出し手に集中する。
  • かなり、遅れて、みんなに分配される。

らしいのです。アイデアの出し手になるのが難しいなら、 

  • 資本の出し手になる(株を買う)
  • じっとガマンして長く働く(やがて、賃金も上がる)

上記の論説を信じるなら、こういう自助努力なり、自助リスクテイクが必要と言うことになります。

投資信託を買えば、少額でも株主になれ、低コストの優良インデックスファンドも増えました。自助努力をしないオトナの言い訳は、一部の層の願いむなしく、だんだん、通用しなくなってきているのです。

「天は自ら助くるものを助く」なのであります。 

余談

最近、話題になっている銀行の人員削減なんかも、同じ構図なのかな。

「自然減と採用抑制」によって達成と言うことのようですので、会社都合退職は難しそうですね。会社は、したたかです。

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