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2017年9月23日 (土)

「つみたてNISA」普及するといいですね。

けっこう盛り上がってきた「つみたてNISA」。竹川美奈子さんの解説記事です。楽天証券さんのサイトから。

つみたてNISAセミナーも出てきた

金融庁の異例のプロモーションもあって、なんだか、盛り上がってきました。SBI証券さんでは、セミナーも開催です。

「※本セミナーは20代の方へ向けたセミナーになります。」 とありますので、私は、対象外です。

この制度は、やはり、若手かつ投資未経験者が、メインなんです。

つみたてNISAは、簡単

つみたてNISA自体は、簡単です。難しいのは、

  • もろもろ提出が必要なNISA口座の開設
  • iDeCoや特定口座など、他の制度との組み合わせ

ポートフォリオは、シンプル・イズ・ベスト

投資未経験者の場合、そもそも、ポートフォリオという言葉で、つまづきがちです。つみたてNISAの場合、選べるファンドが限定されていて、迷いも比較的少ないはずですが、それでも、投資未経験の方は、迷ってしまうと思います。

私としては、シンプルにインデックスファンド 1〜2本でいいんじゃないかなあ、という意見です。

大事なことは、「少額でいいので、始めること」、そして、「少額でいいので、続けること」です。

このトリガーが、制度普及の鍵を握っていると思います。

今後、期待しているのは勤め先

私が、最初に、株式投資を始めたのは、30年以上前、持ち株会でした。そのときの売り文句が、「資産形成の一環で株も必要」というものでした。イントロダクションは、実は、今と変わりません。

それが、自社株だったのは、「なんだかなー」「昭和だなー」という感じですけど、とにもかくにも、私は、一口乗りました。

やはり、会社というのは、サラリーマンの精神に強い影響を与えますし、なんといっても「給与天引き」は強力です。

つみたてNISAも「給与天引き」ができるようになるといいんですけどね。保険だって、給与天引きになっちゃったりしますし。

つみたてNISAやDCという制度の普及を考えるに、会社との連携は不可欠ではないかと思うのでした。

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コメント

私も持ち株会で自社株を30年間ほど購入し、途中のリーマンショック時には半減しましたが、現役でしたので給与・ボーナスもあり継続することが出来ました。
定年退職を機に自社株を全て売却して、国際分散した投資信託に全て切り替えました。
このような流れの方が大いのではと想像しています。

投稿: ぱみさん | 2017年9月23日 (土) 08時41分

ぱみさん様
 コメントありがとうございます。
 私は、1社集中に不合理を感じて、2000年頃、持ち株会からは脱会しましたが、ぱみさんのように、最後まで、保有できたのは、すばらしいことですね。

投稿: NightWalker | 2017年9月23日 (土) 16時06分

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