アーリーリタイアとコミュニティ活動
アーリーリタイアにせよ、普通のリタイアにせよ、リタイアしたら何かをします。
もちろん、ひとりで、いろんなことをやってもいいのです。一方、幸せと良い人間関係には、相関関係があるという研究もあります。(人生を幸せにするのは何?もっとも長期に渡る幸福の研究から)。人とのつながりは大切です。現代の人間関係は、リアルなものだけではなく、バーチャルな世界も含まれます。
私がアーリリタイアを決断するバックボーンともなった、コミュニティ活動について、今の私が、感じているポイントを、4つほどご紹介します。
その1 ダイバーシティ(多様性)
幅広い年齢層、性別、独身既婚、様々な職業・無職が、わけへだてなく会話出来る空間が良いですよね。自分自身が、わけへだてのない人になることが、最強です。
その2 ローコスト
趣味というと、お金がかかるものという先入観念がありますが、そんなことはありません。世の中の大半の人は庶民です。庶民感覚のコストでの活動の場はたくさんあります。
いいのが無ければ、自分で作ってもいいし。
ブログやSNS上での活動であれば、(ネット接続コストは、電話同様、必須インフラコストとして除外して)無料です。
その3 モチベーション
もちろん、その活動に対するモチベーションが大切です。「これは一生出来るな」、いや、「っていうか、一生やりたい」と思える継続力の源泉。そのコミュニティに対し、能動的かつ積極的なメンバーになれるといいな、と思います。
その4 集中投資
投資は分散第一主義の私ですが、人生の方は、深掘りするところは、しています。あるところは、深く、追求した方がおもしろいです。
そして、私にとっての、今、最大の深掘りが、アーリーリタイアという選択です。
類は友を呼ぶ
自由度が高いと思われる会社以外のコミュニティーも、いろいろなことがあります。しかし、不思議なことに、自動的に、自分にとって、気持ちのいい人が、まわりに増えてきます。
「類は友を呼ぶ」とは、よく,言ったものです。
本来、風通しが良くて自由な活動には、人間関係を自動修復する機能があるんです。
会社だと、「人間関係の改善」が、マネジメントの課題だったりしますが、それは、とりもなおさず、会社の自由に限界があることの象徴なのかもしれません。
私自身が、「会社の外に張り出した」活動を始めたのは、アラフォーのころでした。老後のためだなんて目的意識はまったくなく、ただ、なんとなく始まりました。神さまのいたずらだったのかもしれませんね。
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