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2017年8月23日 (水)

アーリーリタイアはオススメできるのか?

最近、気が付いた、ある仮説があります。

アーリーリタイアは他人にオススメできるか?

それは、

  • オーバー50の人は、アーリーリタイアを他の人にオススメしない傾向があるのではないか?

という仮説。

なんとなく、そんな気がするんですよ。たとえば、大江さんも、山崎さんも、そんな論調です。

一生働くすべを持っている人の目線と言えばそう言えなくもありませんが、一生働くすべを持たない私が、アーリーリタイアを目指して資産形成していますと言っている人へ、どう言っているかというと、、、

私はアーリーリタイアを他人にオススメしていない

実は、私も、やっぱり、「アーリーリタイアを目標にすべきではない」と言っています。自分がアーリーリタイアしておいて言うのも何なんですけど。

もちろん、アーリーリタイアして何かやりたいことがある、というような人は、脱サラないしは卒サラして、何か別の仕事をする、というわけですから、それで、良いと思います。資産形成の目的が、開業資金を作るというところにあるわけで、そこまで、考えている人は、立派で,まぶしくさえあります。

一般論として、アーリーリタイアすべきではないという考え方の論拠は、大きく、二つあります。

  • 一生働いた方が、お金の面で安心(一生働くんだから当たり前と言っちゃ、当たり前)
  • 「辞めてもすることがないかもよ」という、ある意味おせっかいな懸念。

この考え方には、半ば同意する反面、私が、アーリーリタイアを目標に蓄財することをオススメしてない理由は、ちょっと、違うところにあります。

蓄財は何のためにするのか?

それは、そもそも、蓄財の目的です。私自身が、予期せぬアーリーリタイアだったことも踏まえて言うと、

  • 人生何が起こるかわからない。
  • 蓄財とは、そのときに備えるための、一番原始的な危機管理方法。
  • ついでにいうなら、それが、いくら必要なのかは誰にもわからない。

というのが、私の蓄財に対する考え方です。

アーリーリタイアする前は、老後のいざというときのための備えという意識が、うすぼんやりと、あったわけですが、実際には、アーリーリタイアという現実が、やってきたのです。

人生、ホント、わかりません(でした)。

そして、だからこそ、楽しいことが起こる、とも言えるのかもしれません。

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