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2017年7月18日 (火)

アーリーリタイアのリバランスで気をつけようと思っていること

私が、時々、パラパラと読み返す本というのがあるのですが、そのうちの一冊です。

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税金は積極的に払うべし

この本は、短期、長期 両方の視点から、投資を語る貴重な本だと思うのですが、「長期投資のための25のルール」。この中で、妙に頭に残っているのが、ルール2。

税金は積極的に払うべし

どんな教訓かというと、

  • ジム・クレイマー氏が、ITバブル崩壊の直前、2000年3月に顧客に株を全部売れと言った。
  • そんなことしたら巨額の税金を取られるじゃないか、と非難を受けた。
  • 「利益を実現しないうちは、儲けとは言えない。税務署なんか問題じゃない」と助言したが、みんな耳を貸さなかった。
  • そして、後になってみんな後悔した。

半分、ジム・クレイマーさんの自慢話みたいな気もしますが、かなり、重要な指摘です。

リスクは税金より怖い

アーリーリタイアした私としては、

 躊躇なくリバランスする

というのを肝に命じています。

リバランスは利益確定ではなく、リスクのコントロールが目的で、少々違いますが、売って税金を払うという意味では一緒です。

アーリーリタイアすると、収入がなくなってしまうこともあって、ノーセル・リバランスは、無理です。税金を惜しんで、リバランスをしないというようなことは、避けたいと、思っています。

関連した話ですが、今の堅調な相場に浮かれて、もうちょっとと、リバランスを先延ばししたり、リスク許容度をあげちゃったりしてませんでしょうか。資産形成期にあって、まだまだ稼ぐ現役世代ならいざ知らず、リタイア世代の人まで、税金を惜しんではいけないと私は思います。

リスクは税金より怖いのです、たぶん。(税金も怖いけど)

リタイア世代の人は、今こそ、社会に還元するべき時だと、おおらかに考えるべきなのかもしれません。(もちろん、使える控除やNISAなどの優遇制度は、ちゃんと使うべきです。)

ジム・クレイマーさんの本は、私のようなほったらかし投資家にとっても、有益な示唆に富んだ良書です。オススメしておきます。

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