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2017年5月 6日 (土)

JREITを考えてみる 2017

最近、軟調感もあるREITですが、たまには、書いてみます。

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現物の不動産投資をするくらいだったらREITの方が良くない?

とよく言われます。

私もそう思います。庶民なんです。持ち家もしちゃってるんで不動産クラスはそれだけでおなかいっぱいだし。

そんな私のREITに対する取り組みポイントは次の二つです

その1 そんなに比率を増やさない

  • JREIT時価総額 11.8兆円(2017/5/2付け)
  • 東証一部時価総額 582.7兆円(2017/5/2付け)

JREIT市場は、東証一部の時価総額の2%(50分の1)にすぎません。

まあ、そのくらいの比率だという認識の元にあんまり増やしていません。

その2 分配金利回りをみる

不動産投信ポータルさんによると、平均分配金利回りは、

 3.85%(2017/5/2付け)

でした。

個人的には、もう一声欲しいところです。

株式の益利回り(PERの逆数)が、2017/5/2付け、東証一部予想で、6.01%。配当利回りは、同じく予想で1.71%。配当利回りのまっとうな銘柄を選べば、いまや日本株式の配当は3%位は、あります。

かつてを考えると、びっくりな状況です。「失われたもうすぐ30年※」とばかりに、バカにされまくる日本株市場も、少しは健全化している証左なのかもしれませんね。

そんな中、配当控除の対象外であるREITは、もう少し高め、5%くらいないと、どうも投資意欲がわきません。

余談

それにしても、長期金利がゼロ%固定という前代未聞の状況下において、リスク資産の利回りが相対的に高いレベルにあるのにあらためて気付かされます。それでも、貯蓄から投資へという目標が先に進まないとしたら、それだけ、日本企業は、個人に信頼されていないと言うことなのかしら。

そんな企業が、自分の収入の源泉なんですけどね。(私の場合、「だったんですけど」でした。)

あー、30年後くらいの未来から、今の状況がどういうことだったのか見てみたい。

※「失われたもうすぐ30年」は、私の造語です。念のため。

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