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2017年5月 2日 (火)

ロボアドバイザーを考えてみる 2017

昨年あたりから、業界が、流行させようとしている感もあるロボ・アドバイザー。

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最初に

私としての結論は、

 使わない

です。

理由1 高い

有償のロボ・アドバイザーの手数料は、現在のところ、預かり資産の0.5%〜1.0%の投資一任報酬を支払うという、機械仕掛けのラップ口座とでもいうべき、新しいのに懐かしい、そんな料金体系が多いようです。

もちろん、無償の口座もあり、こちらは、検討の価値があります。

理由2 使いこなすのは実は難しい

以前、以下のエントリーで試してみたのですが、提案してくる資産配分にびっくりするような資産クラスが登場します。

私としては、大いに参考になりましたが、これが、初心者向けのポートフォリオなのか、というのはいささか、疑問符がつきます。

ロボアドが最適な資産配分を計算するときに、現代ポートフォリオ理論をベースにしており、資産を分散すればするほど、計算上効率的になってしまうため、定義した資産をうまく使おうとした結果、そうなると推定しています。

ロボアドは、初心者向けというより、ある程度知識を持った人が、コスト納得ずくで使うものなのかもしれません。

理由3 松井証券の投信工房にいまさら乗り換えられない

完全に個人的な理由です(^^;)。

松井証券さんの投信工房は、無償ですし、自動リバランスを筆頭に、とても魅力的なシステムです。

しかし、いかんせん、現行、私のメインのSBI証券さんから乗り換えるガッツがありません。

私的まとめ

  • ロボアドは、初心者には向かないかも。
  • 使うなら、無償の松井証券/投信工房か?

以上、私としてのロボアド感想文2017でした。

(ロボアドサービスの進化によって、将来、本稿の意見は変わる可能性があります。)

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