東証マネ部 新規上場ETF紹介ページスタート!
先日、おじゃました「ETF投資懇談会」でもお話しのあった、新規上場ETF紹介ページが、東証マネ部にオープンしています。記念すべき第1号は、中小型株指数連動ETFです。
1492:MAXIS JPX 日経中小型株指数上場投信
ETFは、200本以上あるのですが、これまで、不思議とないなと思っていたのが、中小型株。(マザーズやJASDAQなど新興株はありました。)
本連動指数のサイトは、こちら↓。日経プロフィルさんです。
どんな指数?
さくっと銘柄選定基準を書き抜くと、
- 主として、東証一部、二部、マザーズ、JASDAQ。
- 時価総額上位 20%および 100 億円以下の銘柄、直近 1 年間の売買代金合計額が 150 億円以下の 銘柄を除く。
- 3 年平均 ROE と 3 年累積営業利益を、それぞれ 70%、30%の割合で点数化。
- ガバナンスやディスクロージャーの観点からの定性的な評価。
この条件で、200銘柄選定です。
東証マネ部さんの記事から引用しますと・・・
銘柄の選定においては、3年平均ROEに重きがおかれていることもあり、全銘柄の平均ROEは16.2%と、TOPIXの7.8%と比較して高くなっています。(2017年2月末基準)
16.2%! 高いROEが特徴なんですね。
その他、以下の通りです。
- 経営再編や経営破綻などで欠員が出る場合も原則として定期見直しまで補充なし。
- 毎年8月に銘柄入れ替え。
- 時価総額型(組込み上限1.5%調整あり)。
信託報酬など
【1492】 MXS 中小型【略称】自体の説明はこちらです。
信託報酬は、0.5%(税抜) です。
ETFとしては、ちょっとお高めかな?
でも、興味深いETFです。
パフォーマンス的にも、いわゆる小型株効果なのか、はたまた、どなたかがおっしゃっていたようにTOPIXがダメダメだからなのかは、わかりませんが、「TOPIXをオーバーパフォームしてますよ〜」という、うれしい図が付いています。
もちろん過去の成績は未来を保証するものではありません。新登場の指数は、たいがい、いい成績の図が付いてます。
されど、私は、今、一部上場の企業が中心なので、そこの補強も兼ね、ポートフォリオに組み込むのを考えてみようかな、などと考えています。中小型株を主体としたアクティブファンドと比較するのにも、なかなか、いい指標かもしれません。
東証マネ部、新規上場ETFご紹介ページ第1号を飾るにふさわしいETFだったのではないでしょうか?
ご参考:東証マネ部 ETF/ETN検索サイト
東証マネ部さん、ETF/ETNの検索サイトもできています。
ETFとETNしかない、というのが逆にすっきりしているかも。
ご参考情報でした。
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