投資成績を見ていてちょっと気になること
最近、ブログなどで投資成績の報告を見ていて、ちょっと気になる場合があります。
それは、
- 絶対金額でいくらの収益が出ましたという報告に終始しているケース
です。商品ごとに損益額を書くような整理の仕方ですね。
もちろん、短期投資型あるいは配当重視型で、投資成績=事業決算という性質の投資家であれば、全く問題はありませんし、むしろ、重要な職務です。
しかし、リタイヤのための資産運用が主目的の方は、ぜひ、
リスク資産の比率の変化
に着眼して欲しいと思います。
たとえば、私の場合、
<2015年末>

<2016年末>
という変化になっています。
2016年は、ノーセルリバランスを視野に、外国株式クラスと日本債券クラスばかり積み上げたため、日本株式の比率は相対的に減り、外国株式クラスの比率は上昇。日本債券クラスとその他は、なんとかキープという結果でした。
しかし、全体のリスク資産の比率としては、目標の50%に対しては高めではあるもののほぼ昨年末と同様の比率となりました。(正確には1.2ポイント、リスク資産が増えている)
私のポートフォリオは、今時点では、昨年末とほぼ同等のリスク水準なのです。
もし、中長期のバイアンドホールド型投資をお考えであれば、
絶対金額ではなくリスク資産比率の変化をチェックの主体にする
ことをオススメしておきます。
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コメント
昨年はイギリスのEU離脱、トランプ次期大統領の決定と激動の一年でした。
今年はどうなるでしょうかね。
応援しておきました。ポチッ
投稿: 矢田@医療職兼業トレーダー | 2017年1月 5日 (木) 21時47分
矢田@医療職兼業トレーダー様
ポチッありがとうございました。
投稿: NightWalker | 2017年1月 5日 (木) 23時03分