ネット証券が預かり資産ナンバーワンになる日
SBI証券さんからのお知らせです。
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「当社」という。)は、ネット証券で唯一の「預り資産残高10兆円」を突破いたしましたのでお知らせいたします。
グラフです。
ここしばらく停滞していましたが、順調に伸びていますね。
さて、規模で日本を代表する証券会社と言えば、野村證券。どのくらいの差なのか比較してみます。
野村さんのデータは、ここから引用してきました。(2016年9月末 野村証券さん調べ)。
| 比較項目 | SBI証券 | 野村證券 |
| 口座数 | 350万口座 | 538万口座 |
| 預かり残高 | 10兆円 | 99.1兆円 |
| 1口座当たりの 預かり残高 |
286万円/口座 | 1842万円/口座 |
1口座当たりの預かり残高は、私が計算。
- SBI証券は、口座数で野村證券に迫る勢い。
- 一方で、1口座当たりの残高は、野村證券に比べ、小さい。
高齢者層の資産が影響しているんでしょうか。野村証券さんは、お金持ちのユーザーが多いのかな?
現状でのネット証券と老舗証券の差が、如実に表れている感じがします。
さて、私の勝手な予測ですが、
- 近い将来、口座数でネット証券は、老舗証券を抜く。
- ん十年後には、高齢者層の世代交代により、つまり今のネット証券ユーザーが高齢者になったとき、預かり残高でも老舗証券を抜く。
- しかし、老舗証券も手をこまねいているわけはないので、大きな変革を遂げ、ネット証券と融合する(かもしれない)
こんな感じでしょうか。
鍵となるのは、やはり、ユーザー本位のサービスを提供し続ける継続的な変化力です。
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