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2016年12月18日 (日)

長期投資家は金利とどう向き合うべきか?

長期投資家にとって、重要なファクターが長期金利です。ちょっと、基本的なことをおさらいしてみます。

 

<金利と債券価格>

  • 金利が上がると債券価格は下がる。
  • 金利が下がると債券価格は上がる。

ここだけわかれば、本エントリーは目的は終了です。

庶民としては、金利が上がると、うれしいですよね。

ところが、一見、定期預金みたいなものと思いがちな債券は、金利が上がると値下がりしちゃうのです。

このへんは、私の妻などに説明すると・・・・最近は説明をやめてしまいました(^^;)。そのくらい、庶民感覚とは違うと言うことです。

ただ、国債という名ではありますが、金利が上がってもうれしいのが一つあります。そうです。(こちら

 個人向け国債 変動10年

これは、機関投資家はのどから手が出るほど欲しい商品ではないかと思うのですが、個人しか買うことができません。にもかかわらず、こちらも庶民に浸透しているとはまだまだ言いがたい状況のような気がします。

金利というのは、中央銀行によって、比較的平穏にコントロールされています。財政破綻のような異常事態を除いて、大きく変動することはあまりありません。

もちろん、市場の金利というのがあって、今は、米国の金利の先高感につられて日本の金利にも上昇の機運がありますが、日銀が「ゼロにコントロールするもん。できるもん。しちゃうもん。」というすごい政策を採っているので、あんまり変化しないのです(のようです)。

しかし、その政策にしたところで永遠はありません。

ちなみに、私の債券クラス、今現在、投資しているのは、個人向け国債と1年ものの定期預金だけです。なお、金利が正常水準になったあかつきには(来るのかっ?)、為替ヘッジありの外国債券クラスを分散の一環として混ぜてみる予定です。

 

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