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2016年12月21日 (水)

iDeCo時代の口座管理のポイント

私がブログを始めた頃と大きく違うのは、口座の増え方です。

これからの投資家=勤労世代全員は、次の4つの口座を管理しなければなりません。

(1)DC
(2)NISA
(3)普通の証券口座
(4)銀行口座

かつては、(3)と(4)が次々に増えたのですが、今は(1)(2)の管理が増えたことが、面倒さの要因です。また、2017年の新DC制度から、ほとんどの人がDCに加入可能になったということもあって、(1)と(2)があれば(3)は、余裕がある方だけ、という時代に大きく変貌しています。

どのようなことに注意をしたら良いのでしょうか?

その1 全金融資産で管理する。

必ず、全金融資産で管理しましょう。長期運用においては、全金融資産の中の リスク資産の比率が最重要項目なのです。

その2 税金を考える。

リバランスで問題となるのが、売却時に発生するスイッチングコスト=譲渡益税です。このため、リバランスは、スイッチングを何回やっても税金のかからないDCが最優先。次に一回は売却益のかからないNISAが優先されます。

それにしてもNISA。スイッチングカードを一回しか切れない。リバランスの重要性は、金融庁のみなさんも理解しておられるでしょうから、ぜひ改善して欲しいですね。

その3 商品をシンプルにする。

口座が、増えてくると、管理はとても大変です。昨今は、ITツールが進んでいたりしますので、マネーフォワード+Excelでなんとかなりますが、少しでも商品をシンプルにしておくと良さそうです。そして、商品のシンプル化は、

 今ならできます。

これまでは、インデックスファンドですら、信託報酬率が米国に比べて高水準だったことがあり、低価格化が進み、次々と乗り換えないと行けなかったのですが、今はある終着点に到達してきており、長くつきあえるファンドが登場しているのではないでしょうか?

いずれにしても

 まずは確定拠出年金による自助努力。

そんな時代です。

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