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2016年11月 6日 (日)

これからのDC口座に求められること

かなり進化したDCですが、これからも変化は必要です。

ずばり、取り扱っているファンドの

 信託報酬は下がり続けるか?

というお話です。

DCの利点はいろいろありますが、そのひとつが運用時、非課税という点。口座内で売っても、譲渡益税を払わなくて良いんですね。しかも、投資枠はそのまま残ります。NISAも譲渡益税を払わなくて良いのですが、非課税枠の方はきれいさっぱり消えます。

リバランスやファンド乗り換えの最大の敵、スイッチング・コストが、DCにはないのです。なんてすごいんだ。ビバDC。

しかし、ここで登場するのが、最近のファンドの進化。

たとえば、あるDC口座で買えるファンドの中に、ある指数に連動するAというファンドがあったとします。その信託報酬は0.27%。安いです。

ところが、ある日、同じ指数に連動するBというファンドが登場したとします。しかも、このファンドは、マザーがAファンドと同じ。しかも、信託報酬は、なんと0.18%だったとしましょう。

当然、DCで運用している人は、Aを売って、Bに乗り換えたいと思うに違いありません。

しかし、DC口座内でAファンドを売っている販売会社は、新たにBのファンドをなかなか取り扱おうとしてくれなかったりします。オトナの事情です。

NightWalker王国であれば、王様直々に販売会社を指導するところですが、残念ながらここは日本。各販売会社さんの自主性にゆだねられております。

販売会社にも、フィデューシャリー・デューティーが求められているのです。そして、フィデューシャリーとは、変化し続けることなのです。

未来のSBIさんにも期待。SBI証券の個人型DCはこちら→SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)

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