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2016年11月 1日 (火)

アーリーリタイヤ、いくつかのチェック項目

Yomiuri Online 社会保険労務士 田北百樹子さんです。

やっぱり、アーリーリタイヤなんてやめておけ?

いえいえ、そうではないと思いますよ。ご紹介した記事では、冒頭で

きちんと調べて行動に移したはずなのに、どこに問題があったのでしょう?

と問いかけられています。これに、私としての回答というか、感想というか、教訓というか、を書いてみます。(なお、当ブログ的に、C子さんの事例は、除きます。)

人間関係は、アーリーリタイヤとは関係ない。

記事を読んで、アーリーリタイヤして自由を謳歌しようとするから、バチが当たって人間関係で悩むんだという受け止め方をする人も多いかもしれません。しかし、人間関係の問題は、アーリーリタイヤだろうが普通のリタイヤだろうが、いや、リタイヤしてなくても関係ありません。共通の問題です。

この問題は、個別検討事項と私は考えます。

退職金を一気に使ってはいけない

事例では、

  • 貯金と退職金の一部を使い、田舎の温泉付き住宅に引っ越し。
  • 退職金で高級マンションと憧れの外車を購入。

というわかりやすいシチュエーションが描かれています。

サラリーマンが貯められるお金には限界があります。よほど余裕がない限り、こういう退職時の初期投資や、初期消費はあきらめた方が良さそうです。そのお金は、予備資金に回しましょう。

これも、アーリーリタイヤだろうが、普通のリタイヤだろうが関係ない部分です。退職金とは、会社が、退職後、向こう何年か分の給与をおまけでくれたに過ぎないのです。

セミリタイヤ後の転職がいけないわけではない。

「セミリタイアしてから4年間で7回も職場を変えた」と言う事例が出ていますが、シニア層が、4回も転職できたなんて素晴らしい転職力です。 また、月15万円です。時給換算で、最低賃金ゾーンと思われます。いやなことがあったら、職を変えても良いのではないでしょうか?

地域にもよりますが、世の中は、人手不足になりつつあります。

リタイヤ後の資金計画は余裕を持つ。

記事にあるとおり、年金の計算は、独自の計算ではなく、「ねんきんネット」を使って計算しないとだめですよね。また、月15万円ではなく、月ゼロ円でも、大丈夫というくらいの余裕が欲しいです。記事でも書かれていますが、収入の複線化は、重要です。

以上、私の回答でした。

結局、最後は資金計画ですね。

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