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2016年9月20日 (火)

アーリーリタイヤのひとつのストーリー

人生にはいろいろあり、アーリーリタイヤにモデルプランを作るのは難しいのですが、ひとつ考えてみます。

アーリーリタイヤの時期は、普通の定年退職よりは早い55歳とします。

かなり現実的です。

リタイヤ〜年金受給まで

込み込みで20万円/月で生きる。というのを前提とします。

この前提ですと、年金受給者になるまでに必要となる資金は、

  • 20万円 × 120ヶ月 = 2,400万円

 +予備資金はえいっと1,000万円 = 3,400万円。

年金受給期間

年金は、20万円/月もらえるとします。つまり、収支とんとん。

20万円はそれなりに高いハードルですが、結婚した方が可能性が高まります。手分けして積み上げることができるためです。(ただし、夫婦だと必要な金額も変わってくるので、もうすこし積み上げなければならないかもしれません。)

夫婦の場合で年齢差がある場合、加給年金ももらえます。企業年金、個人年金のある人もいるかもしれません。届かない金額ではありません。

あとは、これに加えて、予備資金を、これまたえいっと1,000万円。

で、リタイヤ時にいくら必要?

 ちーん。

 4,400万円

となりました。

予備資金が要らなければ、2,400万円

55歳リタイヤの場合のいい加減な設定による結果です。

現役時代に年金をしっかりもらえるまでがんばることができたとして、生活もそれなりに質素でいいとするなら、実は1億円も要らないのです。

たしかに、アバウトな計算です。

実際にリタイヤ生活にいくらかかるのかは、そのときが来てみないとイマイチわかりません。

老後資金に確信が持てるには、年を取る必要があるという、大いなる人生の矛盾があるのでした。

 

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