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2016年8月15日 (月)

資本主義に気がつくところから始めよう

私が、初めて株を買ったのは、1980年代。株と言っても、自社持ち株会。

そして、やってきたのが、冷戦終結と 1990年バブル崩壊。(ちなみにバブル崩壊後も10年、自社株はドルコストを続けました。)

いいこともありました。

それが、きっかけで、経済誌や、経済の本をよく読むようになったこと。

その結果、

 世の中はほとんど全部資本主義。

ということに、気がつくことができたのです。

日本では、冷戦時代、資本主義陣営にいながら、社会主義を是とするような考え方が、ある知識層を支配していました。そのためなのか、多くの人が、冷戦終結後も頭の切り替えができなかったような気がします。

そうです。

 株式投資は悪いことである

という思想です。

いまだに、株式投資を優遇しようとすると、金持ち批判をする人たちが後を絶ちません。

「この考えは間違っている」「庶民も株式投資をしなければ、おいていかれるだけだ」。11年前に「庶民には投資信託があるじゃないか」というこのブログを始めました。

最近になって、ようやく、株式は他人事ではないと言うことに、多くの庶民が気が付かざるを得ない状況がやってきました。それが、確定拠出年金制度です。

国民皆「確定拠出年金」時代になってくると、心配なのが、金融リテラシー。

そのためにも、まず、資本主義に気がつくことが、大事なのですね。

 

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