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2016年7月19日 (火)

投資におけるネガティブとポジティブのバランスについて

私は、ポジティブ大好き人間ですが、それでもネガティブな考え方も必要です。大事なのは、そのバランスです。

それは、短く言うと、仕事のやり方としてよく言われる

 悲観的に計画して、楽観的に実行せよ

というものです。

これは、投資においては、三つのプロセスに分解されます。

(1)全体としてはポジティブな考え方に立つ

これは、いちばん最初の大切なプロセスです。

たとえば、「人類はえらいのだ。」「どんな問題があろうと必ず克服できるのだ」「経済はたまに止まっても発展し続けるのだ」「家族はみんな健康で長生きするのだ」「これでいいのだ」と考えることなどが相当します。

(2)ネガティブな要素を踏まえて計画する

ポートフォリオの設計や実際の資金投入計画時は、ネガティブな要素、たとえば市場の長期低迷、逆に大きなインフレ、収入の減少、家族に訪れるかもしれない災難、などを考慮しても大丈夫そうなのか考えるのです。

最悪な事態が来た場合のコンテンジェンシープランも考えます。

(3)ポジティブに投資活動を実行

いざ運用が始まったら、たとえどんなことがあろうと、決めた計画を楽しく実行するのです。ピンチが来ても恐れてはいけません。あなたの計画はピンチに耐えられるように作られているのです。(2)で考えたコンテンジェンシーが発動したとしても楽しく実行するのです。

こんな具合です。

計画の時だけネガティブで後のプロセスは、ほとんどポジティブ。

これで、人生バラ色。

実にラヴィアンローズな作戦です。

とはいうものの、長い人生、大過なく・・・・とは参りません。時々は、計画を見直さなければいけなくなることがあります。

私の場合は、突然、セミリタイヤしちゃったのがそれでした。そのときばかりは、少々、ナイーブに考えもしたのですが、すぐ、元に戻ってしまいました。

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