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2016年6月20日 (月)

新型ラップのコストは何と比べるべきかをつらつら考える。

新型ラップ、普通は、旧型ラップと比べてコストが安いでしょ、という話になりますが、このエントリーでは、ちょっと違うことを考えてみます。

というのも、

 そもそも旧型ラップのコストは論外

だからです。

で、少し、考えて思ったのが、保有コストが、年1%を切り、パーツが超ローコストなインデックスファンドである新型ラップは、いっそのこと、

  • インデックスファンドを組み合わせたバランスファンドと比較してみた方がいいのではないか? 

ということです。

もちろん、組成や仕組みの異なる商品を比較すること自体には、科学的な意味はありません。「規模感」の話です。

いくつかの人気ファンドと楽ラップを比べてみましょう。

  • 楽ラップ  上限目標値 0.99% (税込み)
  • セゾンバンガードグローバルバランスファンド 0.69%(税込み)
  • 世界経済インデックスファンド 実質コスト0.64%(税込み)

楽ラップさん、もう一声欲しかった、と言う気がしてきませんか?

もうひとつ、完全な個人的趣味でこのファンドと比較してみます。

(こんな比較するのは、私ぐらいなもん(笑))

ファンド自体は、0.23%の経費率なのですが、ここに、0.648%(税込み)の口座管理料が加わります。外国籍であるバンガードファンドを買うときにかかる「口座管理料」なる仕組み、勝手に、ラップ口座に似ていると思っています。

楽ラップの管理料部分は、庶民として現実的な、1000万円以下で、0.702%(税込み 固定報酬の場合)。

マネックスさんが考え出した「口座管理料」は、15年以上前の設定です。

やっぱり、楽ラップさん、もう一声欲しかったなあ。

もし、これらのファンドを下回る保有コストになる価格設計だったら、使いようによってはオーダメイドな自分バランスファンドとして使えたかもしれません。リバランスは自動化できそうでしたのでね。

繰り返しになりますが、組成や仕組みの異なる商品を比較すること自体には、科学的な意味は何にもありません。

あくまで、私の勝手な思考の遊びでした。

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