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2016年6月21日 (火)

合理的な投資 2016

古いエントリーですが、合理的投資。10年経って、今、この考え方はどう変化したのかな、とちょっと自己チェックしてみます。

合理的投資とは、すなわち、世界市場ポートフォリオです。

あれから10年。投資ビークルは、かなり進歩していて、日本株式と外国株式の2本のファンド、新興国を入れれば3本以上のファンドを買わなければできなかったことが、VT一本で、ほぼ※できるようになりました。(※厳密には、完全な市場ポートフォリオの構築は困難です。中国A株のように指数に含まれなかったり、オープンな市場以外の資産が反映できなかったりしてます。)

変わったことと言えば、世界市場ポートフォリオにおける日本の時価総額比率が下がってしまったことかな。

でも、私の投資方法という意味では、個別株投資こそ撤退しましたが、基本的な考え方は、私の中では全く変わってません。

それは、世界市場ポートフォリオでなくてもいいという点。

私の投資は、厳密な意味での合理的なインデックス投資ではありません。

不合理なところがあってもいい、という考え方なのです。

そもそも、長期投資は不合理であやしいところがあります。(これには、金太郎飴のような「長期投資」「長期投資」・・・・だから「大丈夫」と言う宣伝文句に対するある種のアンチテーゼが、ありました)

100年ぐらい投資できれば、長期投資自体の不合理はかなり解消されそうですが、それには人生が短すぎます。一方で、20年、30年、株価が停滞するのは、あたりまえ。過去に何度もありました。日本は、ご存じの通りですが、資本主義の総本山、米国だっておんなじです。(ご参考エントリー:1928-2014 ダウ平均 の長期推移

人生は有限。投資期間も有限です。

これからも、誰がなんと言おうと、

 ちょっとだけ合理的な投資

というのを続けていくつもりです。

そのくらいの自由は、やっぱり今でも、私にもあるのです。

 

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