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2016年4月24日 (日)

企業年金が良いのか?確定拠出年金が良いのか?

前回のエントリーでご紹介したような魅力的な個人型DCが登場してくると、確定給付型の企業年金がいいのか、企業型確定拠出年金が良いのか、個人型確定拠出年金が良いのか、という命題が出てきます。

終身雇用制度が終焉を告げる時代、企業年金の過渡期ゆえの切実な悩みです。

次の二つのケースで考えます。

  • 確定給付型の企業年金はあるが確定拠出年金制度はない(または少ない)
  • 企業年金はなく、確定拠出年金を選べる(選ばざるを得ない)

私は、前者でした。結果論的には、私のようなバブル崩壊世代は前者の方で良かったのかなあ。会社がつぶれたり年金運用に大きく失敗すると企業年金がなくなってしまうというリスク※と引き替えに固定額給付されるのです。

企業年金の場合も節税効果はあります。退職金や企業年金は、

  • 本来支払うべき賃金を定着率向上などを理由に会社が貯金しているので、その分、節税している。
  • 退職金として支払う時に退職所得控除がある。
  • 退職所得控除を超えた部分が年金となる仕組みにしておくことで節税することができる。

しっかり節税になっているのです。

それでも、株式復活の時代。確定拠出年金においしそうな商品が並ぶと、気になって気になって気になってしょうがないというのが人情です。私も仙人世代だというのに気になり、エントリーを書いちゃいます(^^;)。

人間とは悩み続ける生き物なのだなあ。

でも、セミリタイヤし、再修行を開始した今思うのは、企業年金があるなしよりも、その会社にいることが自分にとってプラスかマイナスかが大事で、耐えられるか耐えられないかの方が、はるかに切実で重要だったということ。

それも、結局

 結果オーライ

生き延びてさえいればだいじょうぶと思っている自分がいます。

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※「このリスクは、けっこう大きい」とする見方も当然あります。でも人生はどうしたところでギャンブルです。

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コメント

「ラッキーな巡り合わせ」
オークは何といっても「確定拠出年金」だと思います。理由は自分の判断と責任で、結果が出せるからです。下記はオークの確定拠出年金年表です。

2003年7月(日経8550円 ダウ9234ドル ドル119.50)
オークの勤めていた企業に確定拠出年金制度(ニッセイ)が導入されました。
外国株式50% 外国債券25% 国内株式25%で開始しました。
2009年2月と12月(日経7700円 ダウ7850ドル ドル91円)
適格年金制度の廃止に伴い制度移行で、積み立てた適格年金を①確定拠出年金にに移行②退職時に現金でもらう。選択することになりました。この時点で勤続30年経過していたので、比較的大きな資金を確定拠出に移しました。
外国株式50% 外国債券25% 国内株式25%はそのまま。
2010年1月(日経10798円 ダウ10618ドル ドル92円)
オーク早期退職でセミリタイヤ(積み立てストップ) 企業型から個人型へ移行(ニッセイ)しました。5か月続けたが、商品に納得できず、ニッセイから琉球銀行へ変更。
2015年5月(日経20264円 ダウ18232ドル ドル121円)
アセアロを大きく変更(利益確定)
外国株式15% 外国債券55% 国内株式15% 国内債券15%

現在63歳、65歳までは、継続運用。65歳から運用しながら定額取り崩し楽しい余生を送る予定です。

投稿: | 2016年4月24日 (日) 16時02分

オーク様
 コメントありがとうございます。
 「ラッキーな巡り合わせ」でしたね。
 時々考えるのは、10年前ではなく、30年前にDCが存在していて、半ば強制的に加入させられたらどうだっただろうか?ということです。

投稿: NightWalker | 2016年4月24日 (日) 22時21分

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