仮想通貨 2016
最近、また、日経さんが仮想通貨をよく取り上げてますね〜。
取り上げる背景には「フィンテック」というキーワードがあるようです。
私は、かならずしも、仮想通貨のような新しいものを否定するつもりはありませんし、比較的新しもの好きです。
そういう意味では、仮想通貨肯定派。
でも、なんとなく不安ですよね。
「よくわからないものには投資するな」といういい方がありますが、「よくわからない」理由は、「信用」すなわち「信用できる仕掛けの充足度」にあります。「信用できる仕掛けが十分でないものには投資するな」という方が近いかも。
今、我々が安心して使っている「普通の通貨」や「株式」も、歴史の最初は「新しいもの」でしたが、信用できる仕組みがどんどんできていったのですね。
福沢諭吉先生が精巧に印刷された「紙切れ」が価値を持つのは、それを発行している政府を信用しているわけで、信用を得る仕掛けや基準がいろいろ用意されています。
新しいものが出たばかりの時は、その仕掛けが十分じゃないので、どこまで信じるか?ということになります。仮想通貨はこれからです。
決済という意味では、今のところ電子マネーとかポイントで十分ですし、冒頭の記事では、デリバティブについて書かれていますが、そもそも、私、デリバティブやんないし。
たしかに長期投資にせよ何にせよ信じないと始まりません。信じるものは救われます。
しかし、
むやみに信じるものは救われない
というところでしょうかね。
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