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2016年1月13日 (水)

インデックス投資は変化するから強いのです

インデックス投資がなぜ良いかというと、多くの場合、「分散投資が一気に実現」「コストが安い」という二点を挙げることが多いですし、私もそう言ってます。しかし、インデックスファンドの優位性を語るもう一つ重要な特性があります。

それは、世界に資本市場が存在する限り、

 永遠に生き残ることが可能

と言う特性です。

長期投資における最大命題、「ゴーイング・コンサーン」を世界株式会社であるインデックスファンドを買うことで、シロートである私たちも楽に手に入れることができるのですね。

たとえ、会社や国家の栄枯盛衰があっても、インデックスファンドは

 自動的に変化し続ける

からです。

指数は、元気のない国の占める割合は減り、倒産した会社は会社は消える一方で、新しい勢力はしっかり組み込まれます。

実は、先のエントリーでご紹介した講演の中で、竹中さんが、岡倉天心の

 変化こそ唯一の永遠である

と言う言葉を紹介していました。日本(世界)が生き延びるには、たゆまぬ変革が必要なのです。

インデックスファンドは、まさに、その変化を労せずして手に入れるひとつの「かたち」と言えます。

もちろん、バイ&ホールド型の個別株投資の銘柄選択でも同じことが言えます。

たとえ経営者が変わっても、たとえマーケットが変わっても、なにがしかの変革を続けることで生き延びる会社は強いのです。過去にそうやって生き延びてきた会社さんはたくさんあります。ただ、

 その会社がどこか?

というのが、残念ながら、私にはわかりません。

GEやフィリップモリス社などが、変革による永続性の象徴として語られることが多いのですが、未来もそうなのかは誰も語ってくれません。これを見極め、組合せ、時代の変化に合わせて入れ替えることが、個別株投資の醍醐味の一つなんでしょうね。

さて、インデックス投資の永続性についてどんと胸を張りましたが、心配もあります。運用会社の永続性です。

運用会社さんには、フィデューシャリー宣言に、

 会社がつぶれない限り「売り続ける」

くらいは書いて欲しいなあ。(そもそも、まだ、4社なんですけどね、フィデューシャリー(^^;))

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