« ドルコストの利点についてまとめてみる | トップページ | 長期投資を何かに例えるとしたら・・・? »

2016年1月21日 (木)

まとまったお金をシフトするときどのくらいの時間をかけるとよいか?

まとまったお金をシフトするときと言うのがありますよね。

代表的なパターンとしては、これまで貯金はしていたけれど、一念発起「インデックス投資でも始めてみようかしら」という場合。もうひとつは、退職金をもらったけれど「運用でも始めてみようかしら」という場合。

このとき悩ましいのがどのくらい時間をかけてシフトするべきなのか?という問題です。

もちろん、正解はないと思いますし、相場の状況によって違うのでバックシミュレーションは意味がありません。

ただ、私としては、

 5年から10年かけるつもりでいいのではないか?

と思っています。

(1)リスクを急に上げるのは危険。

 これは、前回エントリーに書いたとおりです。ここが基本的な考え方。

(2)自分にマッチしたポートフォリオが体感できるには時間がかかる。

 これは、私の経験から来る実感です。

 以前のエントリー、「今から投資を始める人へ」で書いたこととかぶるのですが

  • 自分を知るには、相場の上げ下げを何度か経験する必要がある。
  • 投資に対する考え方は、そう簡単に固まるわけではない。
  • そもそも、いくら蓄財すべきかすら人生のステージが進まないとわからない。

 リスク許容度や自分の投資スタイルを知るにはそもそも時間がかかるのです。

 下落相場が来てみて、「自分の投資観がわからない」「隣の人はわかっているみたいだ」「どうしよう」とあせっている人も多いと思いますが、わからないのが普通です。

 長期投資に出遅れなし!

 あせる必要はありません。

 10年かけて良いんです。というか10年かけるべきなんです。

 あせらずじっくり資産を作りましょう。

|
follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 投資ブログ 投資でセミリタイア生活へ

« ドルコストの利点についてまとめてみる | トップページ | 長期投資を何かに例えるとしたら・・・? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93049/62914416

この記事へのトラックバック一覧です: まとまったお金をシフトするときどのくらいの時間をかけるとよいか?:

« ドルコストの利点についてまとめてみる | トップページ | 長期投資を何かに例えるとしたら・・・? »

 
 
Copyright © 2005 - 2018 NightWalker's Investment Blog All Rights Reserved.