SBI証券、マネックス証券 積立開始キャンペーン そして必見!楽天証券も武装強化中!
SBI証券とマネックス証券で 投信積立キャンペーンをやってますのでご紹介。
ちょうどこれから積立を開始するというみなさんはぜひ活用してみてはいかがでしょうか?、、、てなわけで、ざっと比較すると、
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SBI 証券 |
マ ネックス証券 |
キ ャ ン ペ | ン 内 容 |
新規・増額 300円バック |
新規・増額 200円バック |
対象フ ァ ンド |
e-MAXIS ニッセイインデックス、SMTシリーズ、野村Fund−i他多数 | SMTシリーズ |
SBI証券さんの方が、対象ファンドが多く、還元額も大きいですね。
還元率は、年間に換算すると、
- SBI 証券さんで、0.25%分
- マネックス証券さんで約0.17%分
しかも上記計算は、初年度のみコストを引き当てた場合ですから、長い目で見れば大差なしといえるかもしれません。
やはり、長い目で効く、信託報酬率、実質コストの安いファンドを選ぶのがセオリーです。
楽天証券さんでは、キャンペーンはやっていませんが、
- 信託報酬面で、強力な積立ビークル(【投資信託】低コスト4ファンド(DC 年金専用ファンド)の金額指定注文が可能になります)
があります。
- スポット注文が可能になります(11/4〜)!
そして、下の方の表には、2行追加があり、
- Coming Soon!
と書かれています。おおおっ、いよいよか〜!?
おもしろくなってきた〜〜!
噂の外国株式クラスの登場が切望されますね。文句なく推奨ファンドになります。
こちらが噂に違わぬコスト差を実現すれば、他社の積立キャンペーン分くらいは
軽くふっとぶ
わけです。
(その他注意事項)保有コストでは、投信保有でキャッシュバックされるサービスもけっこう大きいです。キャッシュバックなので再投資されるわけではありませんが、信託報酬を引き下げたのと同じような効果があるわけですから。こちらは、3社の中では、SBI証券さん優勢です。
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