« 投信のコストに着眼した記事 | トップページ | モーニングスター『ファンド オブ ザ イヤー 2014』を見てつらつら考える。 »

2015年2月11日 (水)

政策金利の状況 2015/2

 今朝の新聞に最近の主な国の金融政策の動き、というなかなかナイスな表があったので、情報を転記しておきます。

↗は、金融引き締め、↘は金融緩和です。

<昨年10月>

  • 米国  ↗  量的緩和政策を終了
  • 日本  ↘  量的緩和政策を強化

 

<今年 1月>

  • スイス  ↘  -0.25% → -0.75%
  • インド  ↘  8.00% → 7.75%
  • トルコ  ↘  8.25% → 7.75%
  • カナダ  ↘  1.00% → 0.75%
  • ブラジル ↗  11.75% → 12.25%
  • ユーロ圏 ↘  量的緩和政策 導入を決定

<2月>

  • 豪州  ↘  2.50% → 2.25%
  • 中国  ↘  20.00% → 19.50%(民間銀行の預金準備率)

<1-2月>

  • デンマーク ↘ -0.05% → -0.75%(4回連続引き下げの合計)

これを見ていると、マイナス金利の国があったり、緩和だけど絶対値は十分高いじゃんと言う国があったりして世の中いろいろだなということがわかりますね−。

やはり、世界分散の考え方は必要です。

このまま行くと、他の国が財布の口を開けている(開けざるを得ない)中、米国はちゃっかり正常な金利に戻っちゃう?

うーん、どうなるんだろう。

いやいやいや、「このまま行くと」と言う考え方は非常に危険です(^^;)。

うーん、わからない。。。。てなわけで、インデックス投資家の場合、急にポートフォリオを変更したりはしません。

しかし、それでも、このような経済指標をインデックス投資家もたまには見ておく必要があると思っています。

それは、一般庶民が投資をする重要な目的の一つに

  • 経済に興味を持つ

と言うことがあると、私は考えているからです。

経済に興味を持つ、からこそ、投資の重要性を知る、からこそ、資産形成のために投資をする。

王道の思考パターンです。

それに、一般庶民が資本主義経済に興味を失えば、しめたとばかりに経済は一部の人たちの動きが支配的になり、ひいては市場の非効率化につながり、インデックス投資家にとって不利な状況になるかもしれませんし(笑)。

|
follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

« 投信のコストに着眼した記事 | トップページ | モーニングスター『ファンド オブ ザ イヤー 2014』を見てつらつら考える。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93049/61120822

この記事へのトラックバック一覧です: 政策金利の状況 2015/2:

« 投信のコストに着眼した記事 | トップページ | モーニングスター『ファンド オブ ザ イヤー 2014』を見てつらつら考える。 »

 

オススメの本


北村 慶:
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント


バートン・マルキール:
ウォール街のランダム・ウォーカー 原著第11版


チャールズ・ エリス:
敗者のゲーム〈原著第6版〉


ジェレミー・シーゲル:
株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす








オススメの証券会社


SBI証券

楽天証券

マネックス証券


セゾン投信



私のメイン証券です。豊富な品揃え。ローコスト投信もたくさんあります。投信マイレージも魅力的♪
旧DLJディレクトSFG証券の頃から使ってます。海外ETFも超ローコストDC専用ファンドの一般売りも楽天証券さんが始まりでした。確定拠出年金も魅力的。使いやすいサイトも特徴です。

私が最初に開設したネット証券がこちら。かれこれ17年のお付き合いとなります。その頃買ったバンガード・ウェルズリーインカムファンドは長期保有中♪
投資信託|セゾン投信
ローコスト直販投信の雄。世界のバンガードファンドで世界分散投資ができます。セゾンさんのチャレンジがあったからこそ今のローコスト インデックス時代がありました。NISA対応♪



 
Copyright © 2005 - 2017 NightWalker's Investment Blog All Rights Reserved.