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2014年3月17日 (月)

最近のセゾンバンガードの推移と独立投信の方向性

さて、独立投信もう一つの雄、セゾンバンガード・グローバルバランスF。

こちらはどうなんでしょう。

まずは、普通に設定来の基準価額と純資産推移。

201403161

リーマンショックも何のその。純資産が順調に増えています。

次に 基準価額と口数(純資産÷基準価額)

201403162

こちらも、口数停滞の様子が見て取れます。さわかみさんに比べると、幾分マイルドな変化ではあります。

やっぱりNISAなんですかね。

セゾンバンガードの場合、スピードが鈍った時期が2012年の中頃ですから、それ以外の要因もあるかもしれません。

やはり、独立投信も時代の変化に合わせて、そのあり方を変化をさせる必要があると私は思ってます。それを決めるのは直接的には供給側ではありますが、本当にサイを握っているのはユーザーである一般投資家です。

以前も書きましたが、私自身は、

  1. バンガードのようなローコスト直販型 総合投信会社
  2. 特徴を出したブティックファンド型。この場合は直販型ではなく「ひふみプラス」のように他社販路での販売も重要。

このどちらかで力を発揮していく必要があるように思ってます。

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コメント

取引報告書にもありましたが、利確による解約増だそうです。

投稿: nira | 2014年3月18日 (火) 12時26分

記事の1については、もはや日本という投資後進国において規模がモノを言うローコスト直販総合投信は無理であり、必要もないと思います。規制緩和と市場整備によりバンガードを世界中で誰もが同じように利用できるようになれば良いだけです。
従って日本では2のローカル投信で頑張るしかないと思います。

投稿: ノルン | 2014年3月19日 (水) 18時46分

nira様
 なるほど、そうなんですね!
 情報ありがとうございました。
 セゾンさん、売却理由のアンケートでも取ったんですかね(^^;)?

投稿: NightWalker | 2014年3月20日 (木) 00時31分

(1)規模が大きくなれば、もっと信託報酬が下がると思っていたが、そうでもない。
(2)税率が20%に上がる。
二つの理由から、セゾンバンガード・グローバルバランスFを全額解約し、よりローコストなインデックスFでリバランスしました。特に解約の理由は聞かれませんでしたので、セゾンさんには利益確定の売りと見られているかもしれませんけれど。

投稿: isaka | 2014年3月22日 (土) 19時14分

isaka様
 コメントありがとうございます。
 その二つの理由は私も大きいと感じます。

投稿: NightWalker | 2014年3月22日 (土) 22時08分

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