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2013年7月26日 (金)

ふと相場を見ると

さて、ふと相場を見ると、今日は下げてしまいましたが、けっこう株価が戻ってきています。

水瀬さんのエントリーです。

そうなんです。

  • 年齢が上がってリスクを下げたいとき
  • 株価が上がってリスクを下げたいとき

この二つが一致しているって言うのが、理想ですね。

ところで、5月の株価ダウンで衝撃を受けたみなさん、いかがお過ごしでしょうか?

繰り返しになりますが、

  • 株式クラスの配分比率が目標をオーバーしていないかチェックされてますか?

株価が上がった下がったではなく、配分比率を見てみようって言うのが、インデックス投資家の基本行動パターンなのです。

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コメント

株式クラスの分配比率のチェック及び修正は遅ればせ実行中です。その一方で、年齢の上昇とともにリスク資産比率は減らすべきなのかということも考えています。残りの人生は年々短くなっていきます。言い換えれば残りの人生で必要とするお金も年々少なくなっていくということ。リスク資産比率を更に増やさないまでも減らして行く必要がどの程度あるのか考え中です。

投稿: OBK3 | 2013年7月27日 (土) 01時00分

OBK3様

僭越ながら、ご意見申し上げますが、そもそも「加齢とともにリスクを抑える」という投資言動は、特段パッシブ運用に限った手段ではありません。

むしろ、市場の効率性を所与とし超過リターンを期待できないパッシブ運用ならば、理論的には加齢もしくは人的資本の逓減を理由とするリスクの抑制は、必要ないように思います。

パッシブ運用で最も重要なのは、準備せずとも必ず訪れる「出口」に際し、出来る限り「悔い」を残さないために、パッシブ運用の基本行動パターンだと巷間伝え聞く手段を出来る限り採用することだと思います。

そういう意味では、今回の水瀬さんのアセット配分比率の変更は、合理的ではないが妥当なのだと思う次第です。

投稿: キセン | 2013年7月27日 (土) 10時42分

>アセット配分比率の変更は、合理的ではないが妥当

相場観を排して言えば、正確には年齢というよりも今後の収入の見通しによります。
若いからと言ってリスク資産を多くするのは日本の就職状況を見ても適してないし、逆に40~60代で年収が相応(平均500~600万くらい?)に大きければ投資は可だと思います。

投稿: 預金王 | 2013年7月27日 (土) 11時15分

預金王様

ご返信有難う御座います。

ですが、貴殿ご指摘の当方のコメント部分は、貴殿設定の諸般の「場合分け」も織込んだ上での「結論」部分です。

ですから、貴殿がここをどう突っついても、有意ではありません(個別の諸事情に適合するように個々でアレンジにすることは「妥当」という以上でも以下でもありません。つまり、投資の「多様」性を認める趣旨です。)。

ここに重要なのは、「パッシブ運用とその投資家の基本行動パターンとの理論的整合性」を問うた結論に至る「理論的理由付け」部分ですから、この部分を外したご異見は、当方と致しましては、無価値だと評しますので、特段議論を展開するつもりはありませんので、あしからず(もっとも、この点については、先のエントリー等で皆様とのやり取りで議論済みですので、お答えしかねます。ロムることをお薦めするのみです。)。

投稿: キセン | 2013年7月27日 (土) 11時49分

>「パッシブ運用とその投資家の基本行動パターンとの理論的整合性」

私が思うに、基本的にインデックスのブログを書かれている人たちは、売却をできるだけ避ける傾向があると思われます。
そういった意味では、ほったらかしではなく(時として)リバランスによる比率変更(リアロケーション)もアリではないでしょうか?
https://www.morningstar.co.jp/iramatchup/pension/dc/dc10.html
>家族環境や仕事環境が変わったり、リスク許容度も変わっていることがありますので、運用方針の見直しも考えましょう。

投稿: 預金王 | 2013年7月27日 (土) 12時09分

•年齢が上がってリスクを下げたいとき
•株価が上がってリスクを下げたいとき
この二つが一致しているって言うのが理想

とのことですが、どちらか一方のみ、特に
株価が上がってリスクを下げるために、アセットアロケーションを変更する
ということは有りなのでしょうか?

投稿: AKI | 2013年7月27日 (土) 13時45分

エントリーを読んで思いついたのですが、アセットアロケーションと言うとみなさん当然のごとく比率を問題にされますが、もしかしたらわれわれ個人投資家の場合はリスク資産の金額ベースで考えたほうが良いのかもしれないなと思いました。そのほうがリスクの想定がしやすく、かつ、年齢を重ねて資産総額が増えた時の損失想定額を抑えられます。
リバランスについては、基本的に毎月の積立の中でリバランスするのが理想ですが(そうすれば税金を取られない)、どの程度乖離した場合に、あるいはどの間隔で行うのかが論点かと思われます。

投稿: dell | 2013年7月27日 (土) 13時50分

預金王様

度々有難う御座います。

>基本的にインデックスのブログを書かれている人たちは、売却をできるだけ避ける傾向がある
⇒端的にザックリと評価するならば、純パッシブ・長期運用者は、公的年金制度の延長として個人口座方式で積立貯蓄を行っていることと同然だということだと思います。

>、ほったらかしではなく(時として)リバランスによる比率変更(リアロケーション)もアリではないでしょうか?
⇒市場の効率性を所与とするならば、理論的にリスクは予見可能ですから、その帰結として、ポートフォリオ理論に基づく「アセット・アロケーション」が機能することになります。従いまして、パッシブ運用における最も重要な投資指針が、「アセット・アロケーション」(定期的なリバランスを許容)ということです。

一方、リアロケーション(アセット比率の再配分≠リバランス)は、理論的帰結としてではなく、個々の都合で、もしくは巷間伝え聞くパッシブ運用の慣習に従って、既存の投資指針を根本的に変更することです。

従いまして、ここでは、「お好きにどうぞ」としか言いようがない、ということです。

投稿: キセン | 2013年7月27日 (土) 23時18分

>従いまして、ここでは、「お好きにどうぞ」としか言いようがない、ということです。

了解しました。
わざわざどうも。

投稿: 預金王 | 2013年7月28日 (日) 00時03分

>どの程度乖離した場合に、あるいはどの間隔で行うのかが論点かと思われます。

リバランスに関してはKKRで±3~12くらいの乖離のようです。
http://www.kkr.or.jp/shikin/2013_unyou.pdf

個人的にはあまり厳密にせず、一方に極端に偏ったら行うとか・・私は結構適当です。

投稿: 預金王 | 2013年7月28日 (日) 00時11分

みなさまコメントありがとうございます。
>OBK3さん
 結局、ご自身の判断がすべてですよね(^^)

>AKIさん
 戦略的資産配分っていうやつでしょうか?
 私はありだと思ってます。

>dellさん
 自分のリスク許容度を知るにはいい方法なのではないでしょうか?
 その結果、資産配分の比率を見直すというのもひとつの手であると思います。

投稿: Nightwalker | 2013年7月28日 (日) 11時48分

Nightwalkerさん

>戦略的資産配分っていうやつでしょうか?

戦略的資産配分がどのようなものか分かりませんが、私が抱いたイメージとしては、
株価が上昇した時は、株価のポジションを落としてキャッシュや債券のポジションを増やす
というものです。
これを戦略的資産配分と言いますでしょうか?


>私はありだと思ってます。

私がイメージするものと同じ場合の話ですが、どのような基準でポジションの増減を判断するのでしょうか?
この判断基準は結構難しいと思うので、お話を聞かせて頂ければ嬉しいです。

投稿: AKI | 2013年7月28日 (日) 12時34分

AKIさん
 そういう意味と認識しています。
 内藤さんの資産設計塾に書いてあるタクティカル アセットアロケーションという手法です。(戦略的じゃなくて戦術的の方が正しいですねm(__)m)
 相場観を持って望むというようなことになるわけで、明確な基準はありません。個別株の時に買うか売るか判断することを、ニッポン株式会社とか、グローバル株式会社とかに持つっていうことだと私は思っています。

投稿: Nightwalker | 2013年7月28日 (日) 12時41分

>内藤さんの資産設計塾に書いてあるタクティカル アセットアロケーションという手法です。(戦略的じゃなくて戦術的の方が正しいですねm(__)m)・・・相場観を持って望むというようなことになるわけで、明確な基準はありません。

横から申し訳ありませんが、いわゆる「TAA」のことだと理解しました。

そうであるならば、これを個人が行うということになると、厳密な定量化は不可能ですから、先高感・先安感といったことを含めた割高感・割安感といったような主観的な相場観を介在させることにならざるをえず、結局「アドホックなリアロケーション」となってしまうことになり、当初のリスク許容度もアセットアロケーションの作業も、ひいてはその後の投資指針も有名無実化してしまうことになりはしませんか。

こうなると、もはや投機性のほうが優位するパッシブ運用の名を借りた「何か」のように思うのですが・・・如何でしょうか(面倒ならば返信ご無用です。)。

投稿: キセン | 2013年7月28日 (日) 12時57分

あ、誤解したかもしれませんが、私はTAAは「あり」だとは思ってますが、私自身はやってませんので、念のため。

投稿: Nightwalker | 2013年7月28日 (日) 13時12分

Nightwalkerさん

早速のご回答ありがとうございます。
明確な基準がないというのは難易度が高いですね。

知らず知らずのうちにインデックス投資でタクティカル アセットアロケーションを行っていました。
買い時は分かるんですが、売り時が分からなくて悩んでいるので、答え探しを頑張ります。

内藤さんの資産設計塾、一度読んでみます。
ありがとうございました。

投稿: AKI | 2013年7月28日 (日) 13時15分

Nightwalkerさん

>あ、誤解したかもしれませんが、私はTAAは「あり」だとは思ってますが、私自身はやってませんので、念のため。

了解しました。
インデックス投資家でTAAをしている人は、ご存知ですか?
参考にしたいので、ご存知の方がいましたら、ブログ、HPなどを教えて頂ければ嬉しいです。

投稿: AKI | 2013年7月28日 (日) 13時18分

キセンさん

>これを個人が行うということになると、厳密な定量化は不可能ですから

私は不可能とは思っておりませんで、定量化を試みています。
基準となる指標はPBRでして、これが1倍未満の時に購入割合を増やします。

リーマンショック後にTOPIXがPBR1倍を割り込んだタイミングで投資割合を増やしました。
今のところは成功しています。

あとは、元に戻すタイミングをいつにするかなんですが、この基準が決めきれていないんですよね。
それで悩んでいます。

投稿: AKI | 2013年7月28日 (日) 13時26分

>当初のリスク許容度もアセットアロケーションの作業も、ひいてはその後の投資指針も有名無実化してしまう

これはちょっと同意できるかな。
いわゆるポリシーアセット・アロケーションと言います。
http://lounge.monex.co.jp/column/shisan/2009/11/13.html

投稿: 預金王 | 2013年7月28日 (日) 14時24分

AKI様

ご返信有難う御座います。

>>これを個人が行うということになると、厳密な定量化は不可能ですから
>私は不可能とは思っておりませんで、定量化を試みています。
⇒素晴らしいと思います。

というのも、当方は基本的に、市場において「超過リターンを『期待』できる」ことを基本とした(信じた)投資指針を実践しておりますので、貴殿に対しては非常にシンパシーを覚えます。

貴殿のように「厳密」ではありませんし(パッシブ運用ながら)資産配分も行いませんが、それなりの指標を数量化して入りと出口を判断している次第です。

TAAについては、市場のボラティリティが大きい場合に「逆張り」戦術に親和的ですから、現状有意な投資戦術だと思いますし、当方も目下その範疇にあると思いますし、「逆張り」である以上、その出口に当たる戦術も有しています。

従いまして、ザックリ「元に戻すタイミング」に対する戦術を申し上げるならば、(出口とは別に)「市場のボラの引き際を見極める」(市場センチメントを考慮する)戦術ということだと思います。

投稿: キセン | 2013年7月28日 (日) 14時28分

どうでもよいとは思いますが、訂正です。

>TAAについては、市場のボラティリティが大きい場合に「逆張り」戦術に親和的ですから、現状有意な投資戦術だと思いますし、当方も目下その範疇にあると思いますし、「逆張り」である以上、その出口に当たる戦術も有しています。
↓訂正
>TAAについては、市場のボラティリティが大きい場合に「逆張り」戦術に親和的ですから、現状有意な投資戦術だと思いますし、TAAは行っていませんが当方も目下「逆張り」中心ですし、「逆張り」である以上、その出口に当たる戦術も有しています。

投稿: キセン | 2013年7月28日 (日) 14時38分

私は資産配分については、リスク資産はなるべく5割以内と言う程度のいー加減な運用をしております。
直近では5月は結構売り、6月はそこそこ買い戻した感じです。最近またリスク資産の比率が上がってきていますが、目下の悩みは売った後の資金の振り向け先です。

以前ならその時点で金利の高いネット銀行の一年定期だったのですが最近は金利が…。とりあえずは金利0.1%の楽天銀行と住信SBIネット銀行の普通預金で様子を見ているところです。

投稿: TA | 2013年7月28日 (日) 15時23分

コメントを書いていたら長くなりそうだったので、自分のブログに書きました。
よろしかったらご覧になって下さい。
http://blog.livedoor.jp/akipop/archives/52072830.html

投稿: AKI | 2013年7月28日 (日) 22時38分

1:1のカウチポテトが多いですね。
サラダ(金利)が低いのですが、バランスはお好み・・といったトコでしょうか。

投稿: 預金王 | 2013年7月28日 (日) 23時21分

ご無沙汰をしております。
AKIさんの「元に戻すタイミング」について私見を一つ(実際に私がしている方法)。
ただ、私は基本的にアクティブ投資メインで、自分の個別投資とのベンチマークのためにインデックスを自分の決めた指標で買っています。
PBR、配当利回り、自己資本比率、ネットキャッシュ、設備投資等のバランスシートを確認して、かつ20年チャートのだいたい底値圏で不当分割買い下がり。
売る時は、できれば買値の2倍以上(20年チャートの高値圏)あたりを目安に半分程度売却、ここで投資金額の大半を回収。残りは、相場動向を見ながらホールドしたり、売却したり。売却資金は、少しでも金利の良い預金にして、5年後か10年後の来るべき投資時期まで黙って待つ(ここで無理に投資しないことが重要)。
こんなザックリとした方法でも、着実に資産は増加できます。安い時に買える精神力があればね。


塩爺特例の日経平均7,000円台の時に個別株式投資して、2006年の特例終了前に大半を売却。
リーマンの10月から翌年3月まで大量に買い付け、その時の買い漏れ等を昨年の円高時の株安で追加仕込み。
今年の5月に若干売却(今思えばもっと売っていればとの思いも)。
本日だけでも評価益が数百万消失。
まあ、買値が安いのでゆったり待てるのですが。


投稿: taka | 2013年7月29日 (月) 22時23分

連続投稿申し訳ありません。
ちなみに、私は年間の生活費3年分を定期・流動性貯金で確保して、残りは基本的にインベストします。後は、上記の方法で株式→預金(一部債券)→株式としています。
今回売却すれば、また預金(一部債券)となります。
なお、預金(一部債券)の時でも、配当利回り3%以上(自分の買値で)、ネットキャッシュ比率が高い等、インカム確保のために売却しないコア銘柄も複数残しています。(本当はそれも売却→買付すればもっとリターンが上がるのでしょうが、なかなか売れないんですよねー。)

投稿: taka | 2013年7月29日 (月) 22時34分

リバランスというよりマーケットタイミングの話になっていますが、結構PBRを基準にマーケットタイミングを取る方はいらっしゃるんですね。参考になりました。
ちなみに、シーゲルは200日移動平均線にリスクを減らす意味での一定の有効性を認めていますし、12ヶ月移動平均が有効だと主張するブログもあります。また、ベン・スタインとデムースは株価やPERなどの諸指標が15年移動平均を下回った時が買い時だと主張しています。最近の山崎元さんもイールドスプレッドと名目GDP成長率からリスクプレミアムを推計してマーケットタイミングを取ることをすすめています。
マーケットタイミングをとる場合、何を基準にどの程度リスクをとるかが論点かと思われます。

投稿: dell | 2013年7月29日 (月) 23時20分

>結構PBRを基準にマーケットタイミングを取る

低PBR戦略は有効だと私も思います。
タイミングを計るのはなかなか難しい面もありますが、スプレッドは比較的穏やか(だと思います)。
他方、成長株はタイミングも長期投資も非常に難しい。

インデックス+αの補完戦略として、低PBR+高配当は(主観的に)オススメです・・

投稿: 預金王 | 2013年7月30日 (火) 00時22分

預金王様

マーケットタイミングではなく銘柄選択の話ですね?
そのことで言えば、注意すべきは「バリューの罠」かと思われます。すなわち、市場が非効率で株価が安値に放置されている、まさにその理由によりいつまでも安値に放置し続けられる問題です。バリュー株のアクティブリターンは少数の銘柄に依存しています。
インデックス投資家好みのオーソドックスな解決策としては幅広く銘柄分散を効かせることですが、その際バリューインデックスファンドがあれば便利ですね。バリューインデックスファンドの登場をあらためて待望したいと思います。

投稿: dell | 2013年7月30日 (火) 16時51分

>バリューインデックスファンドの登場をあらためて待望したいと思います。

バリューとは違うかもしれませんが、ファンダメンタル・インデックスなら出ているようです。
http://www.nomura-am.co.jp/fund/annual_gen/R1140393.pdf
買付手数料があるのが玉に瑕ですが、参考にはなると思います・・

投稿: 預金王 | 2013年7月30日 (火) 17時49分

takaさん

>売却資金は、少しでも金利の良い預金にして、5年後か10年後の来るべき投資時期まで黙って待つ(ここで無理に投資しないことが重要)

これができるのは凄いです。
寝かしておいた方が良いとは思いつつも、みんなついつい買ってしまうんですよ。
私は前回できなかったので、今回はこれをしようと思っています。


dellさん

PBRはPERなど他の投資指標の中で基準としての変動性が少ないので、一番使いやすい指標ではないかと思っています。

>何を基準にどの程度リスクをとるかが論点かと思われます。

低PBRであるほど低リスク高リターンであるので、PBRを指標としたTAAは合理的ではないかと考えています。

投稿: AKI | 2013年7月30日 (火) 21時26分

AKIさん

PBR基準をとする方法は、たしかになるほどなと思いました。問題は、どの程度下がったらリスク資産をどの程度増やし、どの程度上がったらリスク資産をどの程度減らすかだと思います。たとえば、PBR1倍割れで買われたようですが、今後1倍割れなどという事態は数十年くらい起こらない可能性もありますよね?その場合、1倍割れだけの基準では機能しなくなってしまいます。また、売却の基準をどうするかも課題だと思いました。

投稿: dell | 2013年7月30日 (火) 22時21分

AKIさん

参考になれば幸いです。
株式投資で資産を増やせるように、技術を磨いていきましょう。

「バリューの罠」に陥らないために、20年チャートを活用しています。
チャートで、適当な期間でそれなりの価格変動している銘柄を選びます。
私は株式投資では信用リスクを取らないので、東証1部の主要銘柄(倒産しない)でトレードすることが多いです。
例えば、トヨタだって2年前は3,000円割れでしたし、三菱重工もリーマン後は300円割れでした。
そんな時を狙って買いを入れます。
後は、配当をもらいながら「果報は寝て待て」よろしく、上がるのを黙って待ちます。
今は両方とも2倍になっているので、売り時を見計らっています。
後、チェックしているのは騰落レシオですね。
70%以下ならOK、60%台なら最高の仕入れ時。

私の方法は、買うのも4・5年待つ時があるし、売るのも4・5年待つ場合があります。それ以上の時もあります。

ブログ主様の長期投資の本来の趣旨とは異なりますが、調子に乗って投稿させていただきました(投資にかかる話をできる場がないもので)。
失礼いたしました。


投稿: taka | 2013年7月30日 (火) 22時25分

dellさん

>今後1倍割れなどという事態は数十年くらい起こらない可能性もありますよね?その場合、1倍割れだけの基準では機能しなくなってしまいます。

この場合は、淡々と通常のインデックス投資を続ければいいと考えています。
低PBR投資はあくまで超過リターンを取りに行く投資法ですから、ノーチャンスでも一向に構わない訳です。

>売却の基準をどうするかも課題だと思いました。

バリュー投資は買いと違って売りには明確な基準がなく、最大の弱点です。
今のところは過去のPBR推移や上昇相場の上昇率を参考に、売り基準を決めるしかないかな、と。


takaさん

王道のバリュー投資ですね。
安全性はものすごく高いと思います。
トヨタは良いですね!
私も去年の9月頃にトヨタに投資をしようかと検討していました。結局マツダに投資してしまいましたが・・・。

ここはインデックス投資のブログなので、今後何かアドバイスを頂ける時は私のブログの方でお願いします。

投稿: AKI | 2013年7月30日 (火) 22時51分

>淡々と通常のインデックス投資を続ければいいと考えています。

インデックスもPBR1を超えてくると警戒が必要かもしれません。
結局未来が読めない以上、何を買っても(事前判断により)大差がないのであれば、ローコストに帰結するわけです。
積立ではなくPBR1以下でETFか個別分散に投資すれば、飛躍的にリターンが向上するかも?しれません・・

投稿: 預金王 | 2013年7月31日 (水) 14時15分

リバランスに話を戻すと、リバランスによってある程度は「安く買って高く売る」マーケットタイミングを実践することができます。そういう意味で言うと、資産配分「比率」を維持するリバランスより資産配分「金額」を維持するリバランスのほうがマーケットタイミングを取れると思います。

投稿: dell | 2013年7月31日 (水) 14時31分

>資産配分「比率」を維持するリバランスより資産配分「金額」を維持するリバランス

金額はリスク資産の上限を決めていればいいですが、つい放り込み過ぎるのには注意が必要です(苦笑)。
インデックスブロガーの半数が死滅している事実を見ると、①投資金額(リスク資産の上限)の決定→②配分の決定→③投資商品・・となります。
※死滅=否定ではありませんので念の為

投稿: 預金王 | 2013年7月31日 (水) 17時20分

dell様

>資産配分「比率」を維持するリバランスより資産配分「金額」を維持するリバランスのほうがマーケットタイミングを取れると思います。

ここまで来ると、ポートフォリオ理論に基づくリバランスの拡大解釈ですね。

パッシブ運用を利用した緩いタイミング投資とお認めになったほうがよろしかろうかと存じます。

個人的には、このように評価したほうが精神衛生上楽だと思った次第です。

投稿: キセン | 2013年7月31日 (水) 18時19分

預金王様

同意です。
つまり、私が言っているのはリスク資産(株式や外貨建て資産)の上限を投資金額の50%というふうに決めるのではなく、1000万円のように金額で決めるという方法のことです。
この方法だと、リスク資産の上限を投資金額の何%というふうに決めるより、リバランスの金額が大きくなります。そのぶん、税金の負担も大きくなるので諸刃の剣ですが・・・。

投稿: dell | 2013年7月31日 (水) 22時01分

預金王さん

>インデックスもPBR1を超えてくると警戒が必要かもしれません。

PBR1倍以下というのは異常な安値です。株の適正価格はPBR1倍以上という前提があるからこそ、積極的にPBR1倍割れを買えるわけです。


>積立ではなくPBR1以下でETFか個別分散に投資すれば、飛躍的にリターンが向上するかも?しれません・・

PBR1倍以下のみで買うという方法もありだと思いますよ。
インデックス積立投資とどちらが儲かるのか検証できればいいんですけどね。

投稿: AKI | 2013年7月31日 (水) 22時05分

>インデックス積立投資とどちらが儲かるのか検証できればいいんですけどね。

PBR1以下の範囲内で積み立てるなら、それもアリです。
1以上の現状で継続するのは不合理ということです(解除や再開をしない人がほとんど・・)。

投稿: 預金王 | 2013年7月31日 (水) 23時04分

>リスク資産(株式や外貨建て資産)の上限を投資金額の50%というふうに決めるのではなく、1000万円のように金額で決めるという方法のことです。

ご理解頂けてよかったです。
蛇足ながら2008年の配分をご紹介しますhttp://moneyfreedom.blog21.fc2.com/blog-entry-350.html#comment
他ブログで申し訳ない(旧ハンドルネーム投信戦略の発想法)

投稿: 預金王 | 2013年7月31日 (水) 23時19分

みなさま、コメントありがとうございます。

お疲れ様でした(笑)

投稿: Nightwalker | 2013年8月 1日 (木) 23時17分

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