シンプルなポートフォリオの管理
随分と長いこと、日本株式、外国株式、日本債券、外国債券、という、誰が呼んだか「基本4資産」なるもので、ポートフォリオを管理してきました。
最近では、新興国株式、新興国債券、コモディティなど新たな資産クラスが出てきたり、 バランスファンドの扱いは別枠にしてみたり、と次第に複雑になってきています。
(実際には、新興国債券は、外国債券クラスに含めてしまったり、コモディティは投資してなかったりしますが)
うーん、これでいいのか?
こうなったのは、年金資産運用がそうなっている、とか、内藤さんの本とかを読んでの結果なのですが・・・・
ううーん、これでいいのか?(笑)
もっとシンプルにする方法はないものか?
というわけで、最近、資産クラスの管理を、もう少し、ざくっと、まるっと、できないものか検討中です。
一番、究極の形は、
リスク資産と低リスク資産の2クラスに分類してしまう
という形が考えられます(笑)。
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コメント
いつも拝見しております。
私見ですが、分散投資の最大の理由は、リスクプレミアムをできるだけ分散し、市場リスクを出来るだけ薄めてやろうというものではないかと存じます。結果論から言えば値動きが違う物を集めればポートフォリオの価格変動リスクは市場のリスクを排除できるだろうと言うものですね。
しかしコモディティ等のリスクプレミアムが存在しない資産については色々と論はあるものの、分散の最大の理由からハーバード大しかり分散投資の資産に組み入れている投資家が多いのではないかと思われます。
ですのでまあ面倒ですが、一つ一つ見てやるということになるのでしょうか…w
ただ、ボラティリティの水準をベースに2つのリスク資産に分けるという考え方はかなり新しいとおもいます。そして面白い方法だと思います。
日本の投資信託でもこの位しかやってるのはみたことないです。
5Pご参照
http://www.kokusai-am.co.jp/fund/pdf/koufu/148098.pdf
突然おじゃましました。
投稿: activeindex | 2012年10月28日 (日) 22時24分
activeindex 様
貴重なコメントありがとうございます!
また、ファンドのご紹介、ありがとうございました。参考になります。
私の場合であれば、海外の先進国債券やヘッジファンドは、高リスク資産の方に分類してしまうかなあ。為替リスクは大きいですから。
あとは、
>[実質的な信託報酬率 ] ファンドの純資産総額に対して、年率1.1515%程度(税込)(概算)に
ってところを、0.3%未満にするというのが目標です(^^;)。
投稿: NightWalker | 2012年10月28日 (日) 23時04分