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2011年はいろいろなことがあった年ですが、株式の世界では、米国株の粘り強いパフォーマンスが印象的でした。(まだ、終わってないので急落するかもしれませんが(笑))
全世界平均VTと比べてみます。
この軟調な一年で、ドルベースではありますが、なんと+5%のパフォーマンスです。。(まだ、終わってないので急落するかもしれませんが)
特に8月以降で差が出ています。
欧州、新興国、もちろん我らがニッポンもダメダメな中、一人勝ちの様相です。
何が何でも株を上げるという、米国の意思を感じてしまうような動きでした。
それにしても、どうしようかなー。IVV売って、VTとかに乗り換えようかな・・・(笑)。そんな気がするパフォーマンス差です。
投稿者 NightWalker 時刻 20時44分 投資一般 | 固定リンク Tweet Follow @nwalkerz
あつまろです、こんにちは。
ダウ強いですね。マクドナルド、コカコーラ、P&Gなど世界中に進出しているビジネスの強みが発揮されている気がします。
投稿: あつまろ | 2011年12月28日 (水) 00時35分
あつまろ様
おっしゃるように、ダウが強いのは、そういった銘柄が含まれていることがあるのかもしれませんね。ダウは、市場平均という意味でのインデックスではなく、ある意味、アクティブ投信みたいなものですし。
投稿: NightWalker | 2012年1月 1日 (日) 11時16分
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コメント
あつまろです、こんにちは。
ダウ強いですね。マクドナルド、コカコーラ、P&Gなど世界中に進出しているビジネスの強みが発揮されている気がします。
投稿: あつまろ | 2011年12月28日 (水) 00時35分
あつまろ様
おっしゃるように、ダウが強いのは、そういった銘柄が含まれていることがあるのかもしれませんね。ダウは、市場平均という意味でのインデックスではなく、ある意味、アクティブ投信みたいなものですし。
投稿: NightWalker | 2012年1月 1日 (日) 11時16分