長期株安でも「必ず夜が明ける」理由
日経、田村さん、最近の株安を受けてか、力強いタイトルです。
- 長期株安でも「必ず夜が明ける」理由(こちらから)
欧州危機で株式相場が乱高下、目先は一段安の可能性も指摘され始めている。こんな時期だからこそ、株式に投資する意味を改めて考えよう。過去、暴落の後でも「必ず夜が明けてきた」理由は何だろうか。
田村さんがいつもと違った切り口から、述べてます。
『赤字がずっと続くのではない限り、株主の持ち分は増えていき、いずれはそれが株価に反映される』
例によって超要約すると・・・・
企業の利益の長年の積み上げよりも将来への期待が低いので日本株は長期低迷している。
ということでしょうか?
というわけで、みなさん!
日本株に期待しましょう!
みんなが期待すればいつかは上がります(笑)
コメント
田村です。ごぶさたっす。取り上げてくださりありがとうございます!
投稿: | 2011年12月 2日 (金) 22時52分
田村さん
ご無沙汰してます。
日本株がなぜ上がらないかは、やっぱり期待されてないからなんですかねー。
投稿: NightWalker | 2011年12月 7日 (水) 00時30分