「最良の日々来る」バフェット氏の楽観

　日経さんです。

• 「最良の日々来る」バフェット氏の楽観（ＮＹ特急便） （こちらからたどってみてください）

米投資会社バークシャー・ハザウェイが26日に公表した年次報告書。同社を経営する米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が「株主への手紙」で、米国の将来について驚くほどの楽観論を展開した。　「人間の潜在的な力を引き出す米国のシステムは今でも健在だ」――。バフェット氏はこう指摘し、「米国には最良の日々が待っている」と続けた。多くの市場関係者が語る「（米国の）大いなる不安」を一顧だにせず、将来は明るいと強調した。

　 ありがたいご託宣（＾＾）。

　なんていうか、楽観論一つとってみても、重みが違いますね。

　バフェットさんの発言は、マーケットにも影響力があるようです。

　記事では、バフェットさんが、大型買収に動くのでは？なんてことが書かれてます。

　そういえば、日本企業を買うか持って話があったようななかったような（＾＾；）。

　

　一本調子ではありますが、未来は、ほんとのところわかりません。