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2011年1月26日 (水)

年金基金の資産配分について

  モーニングスターさんです。

 年金資産アセットアロケーションの日米比較が出ていました。

単純な比較は出来ないが、GPIFではローリスク・ローリターン運用、CalPERSではハイリスク・ハイリターンの運用を行っていることが分かる。

   と評されています。

 2010年1月24日現在の基本ポートフォリオは、モーニングスターさんの調べによりますと・・・

<日本(GPIF)>

201101261

<米国(カリフォルニア州職員の退職年金基金)>

201101262

  というように大きく違います。

 米国の場合、株式クラスが多いこともさることながら、プライベート・エクイティやヘッジファンドが組み込まれてるのが、目を引きますね。

 今回は、日米比較でしたが、各国の年金運用ポートフォリオは、結構違います。(例:こちらのFigure 3. Pension fund asset allocation for selected investment categories in selected OECD countries, 2009)ポートフォリオには正解なしです。

 わが国は、皆様ご存じのように、債券が多いポートフォリオです。

 債券が多い=ローリスクである(変動幅が小さめ)、ということなのですが、債券価格の下落(金利の上昇)が、最近の心配のひとつではあります。

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