今年のJ-REIT 2010
今年は、J-REITが好調でした。特に後半。
TOPIXとの比較してみました。
ただ、オフィスの空き室率は、まだ、高い水準で推移しています。
(5区=千代田区 中央区 港区 新宿区 渋谷区)
ですので、
- 現在の価格上昇は急すぎる。すでに割高水準である。
という考え方がある一方で、
- これから景気回復して、オフィスの稼働率が向上すると、まだ上がる可能性がある。
- 利回り4.46%(2010/12/27 現在)は、まだ、許容範囲である。
- 日銀がREITを買い入れ対象にした影響は大きい
という考え方がありますね。
私自身は、 こういう相場観とは別に、どこかで リバランスすることになるはずです。
むしろ、日本株をリバランスで買わないといけないような気もする冒頭のグラフでした。
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コメント
なんか”三尊天井(↓)”っぽくなってきましたね~♪。
http://quote.tse.or.jp/tse/quote.cgi?F=histidx/HistIndex&basequote=155&mode=D
小山(12/15)→大山(12/27)→小山(来年、年初)???。保有しているJ-REITインデックスファンドで、売ろうと考えているぶんのうち、東証J-RIET指数、1100ポイント超えで2/3売却しました。
このテクニカルチャート、懐かしい、良い思い出があるんですよ。08年末~09年初、そう、あの米国債、長期ゼロクーポン債、バブル事件(相当するETF、EDV、↓)。
http://finance.yahoo.com/echarts?s=EDV+Interactive#chart3:symbol=edv;range=my;indicator=volume;charttype=line;crosshair=on;ohlcvalues=0;logscale=on;source=undefined
小山(2008/12/03)→大山(12/18)→小山(01/15)。”大山”の先端が学校給食の先割れスプーンのように一寸、変形していますが、こいつも三尊天井。あのときも年末年始、FRBが”ゼロ金利”で米国債買い入れだったはず?FRB→日銀、米国債→J-REITと置き換えると、瓜二つ?
まあ、WTIみたいな40ドル台→140ドル台の特盛メガ・バブルではない。山低ければ、谷浅しかな?東証J-RIET指数、900~1000ポイントあたりへ下落して、BOX相場?でも、これが本来のREITらしさかもしれません。5~6%の分配貰ってハイ、OK。キャピタルゲイン狙いではなく、インカムゲイン狙い。コモディティは”物”だから配当出さんけど、REITは配当出して、それが株価の下支えになる。大暴落(700~800ポイントへ)はなさそうだけど、2、3年後に景気が良くなって、賃料値上げ→配当アップが来るまでは”膠着状態”入り。
ゼロクーポン債バブル警報のときみたいに予想が当たっていたら、お年玉を下さい(笑)。
ではでは、良いお年を!
投稿: Werder Bremen | 2010年12月29日 (水) 19時21分
Werder Bremen様
力説ありがとうございます。
バブルっぽいチャートが出た時は、情報よろしくお願いします。
>インカムゲイン狙い
私自身は、REITは利回りが最重要ファクターと思ってます。
良いお年を~。
投稿: NightWalker | 2010年12月31日 (金) 11時26分