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2010年7月12日 (月)

日本倒産 あなたは消費税30%に耐えられますか

 日経ビジネス 2010.7.12号の特集です。

  • 日本倒産 あなたは消費税30%に耐えられますか

 うーーん、破綻本のようなタイトルです(^^;)。

 同記事のある試算によると、名目成長率0%でプライマリーバランスをプラスマイナスゼロにするには、消費税を30%にしなければならないそうです。

 名目成長率をプラスにすることが重要とのことです。

 さて、この記事では、これだけ財政状況が悪い中で、国債がはけている状況についても、説明してありました。

  • 家計(個人資産) ⇒ 銀行や保険 ⇒ 政府(国債等)
  • 企業(内部留保などの現預金) ⇒ 銀行や保険 ⇒ 政府(国債等)

 もちろん家計や企業も国債を買ってはいるのですが、その量は全体の5%たらず。

 多くは、銀行や保険が買ってるんですね。

 すなわち、われわれの銀行預金も、個々人の想いとは別に国債になっちゃっているわけです。

 このことから、日本(政府)がピンチになるのは、次の二つのうちのどちらか、あるいは複合となるはずです。

  • 銀行や保険が、国債以外の投資先(たとえば、海外進出する企業の株式なんかが有力です)に向かってしまう。
  • 政府の借金 > 家計と企業の現預金 となってしまう。

 すぐには、来ないと思うのですが、このとき、我々はどうすべきなのか?

 これを言い当てるのは、なかなか難しいですね。

 やはり、分散投資しかないような気がしています(個人的見解です)

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