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2010年7月26日 (月)

個人の投信保有 が短くなっている

   7/26の日経朝刊に「個人の投信保有1年短く 6月末 平均2.8年、反発期待で乗り換え」 という記事がありました。

  記事によりますと

  • 公募株式投信の平均保有期間は6月末時点で2.8年と、前年同月より1年短くなった。(保有期間は株式投信の年間解約額などをもとに試算)

  とのことです。

  この数年、バイ&ホールドは、辛い時代が続いています。

    うまく売り買いして、パフォーマンスを上げたいと思う投資家が多いということでしょうか。いろいろな要因が考えられます。

  記事では、

販売会社の勧めもあり、個人がこまめに投信を買い替える傾向が強まっている

  ということも指摘していました。・・・・・・・・・(^^;)。

  売り買いを繰り返して儲かるのは、証券会社。

  リターンは不確実ですが、コストは確実です。

  その不確実なリターンのリスクは投資家が背負い、確実なコストは証券会社他が持っていくわけです。

  このようなご指摘も・・・

専門家の間では「どんなに優秀な投資家でも、投信の短期売買で利益を出し続けるのは難しい」(投信評価会社モーニングスターの朝倉智也代表)

  もちろん、これがすべてではないですが、代表的なファンドということで、グロソブ(毎月決算型)の資産総額の推移を見てみます。

20100727

  

  投信選びのセオリーとして、資産総額の減少している投信は要注意、というのがあります。(資産総額の増加している投信も要注意ですが(^^;)) 

  選ぶのは個人の自由ではありますが、注意したいですね。

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コメント

最近、私が定点観測しているのは

野村グローバル・ハイ・イールド債券投信(バスケット通貨選択型) 資源国通貨コース(毎月分配型)

ですね。グロソブを止めた人のいくらかは買っているのかもしれません。
通貨選択型としては現時点で最強(最凶?)でしょう。
販売手数料4.2%で引いてしまいますが毎月分配額はなんと

140円!

です。どこまで続くかは謎ですが、景気が回復して意外と続くかもしれません。
分配額で劣るグロソブは厳しいでしょう。

まあ、景気が回復したらインデックス系の我々も儲かるのでいいんですけど。

投稿: ぷれでた | 2010年7月27日 (火) 21時00分

ぷれでた様
 コメントありがとうございます。
 分配額140円は、たしかにすごいですね~。
 

投稿: NightWalker | 2010年7月28日 (水) 23時47分

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