最近、元気な感じのするニュースが増えてきたような・・・
ロイターさんです。
伊藤忠商事・主任研究員の丸山義正氏は「年内は在庫調整の続く業種の生産増や、各国の政策効果で、巡航速度に近い生産上昇が続き、金融危機前の85%程度の水準まで回復しそうだ」と見ている
うれしい声ですね~。
また、グリーン・ニューディールなんてのもありますね。
政府の施策を追い風として国内の太陽電池市場が活気づいている。ここ数年、欧米中の新興勢力に世界シェアを奪われた日本の太陽電池メーカーにとって巻き返しを図るチャンスになるとの期待が高まっている。
あと、スクール・ニューディールとかもよく聞きます。
特に注目を集めているのが、2009年度の補正予算に盛り込まれた「スクール・ニューディール」だ。全国の公立小中学校のうち1万2000校に太陽光発電システムを早期に導入する方針。3年以内で導入される見通しだが、1校あたりの平均の設置量が20キロワット程度なら、1万2000校の総量は240メガワット分に相当。これは2008年の日本市場の設置量を超える規模となる。
何でもニューディール。
まだダメだとかですね、政府の対策の効果が切れたらとかですね、ドルがー、とかですね、設備投資がーーとかですね、いろいろあるわけなんですがー
もう不景気飽きました
という感じです(^^;)。立ち直ってほしいですね。
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