100年に一度の危機とチャンス
本日の日経さんの投資入門面にピムコジャパン社長の高橋真さんのコラムがありました。
間違いなく100年に一度の出来事だと思う
こう述べておられます。
- (こういう状況でも投資機会は存在するはずだという文脈の後)その機会を享受できる主体はリアルマネー、すなわち個人投資家を含めた、借り入れに頼らない投資主体だけ。
- リアルマネーこそが百年に一度のチャンスに生かせるのである。
なるほど。
ところで、私自身の最大のリアルマネーとはなんなのかというと、それは、
- 私自身
・・・・ですね。
- 笑う門には福来たる、仕事きっちりドルコスト
で、しばらく、行きたいと思います。あとは、
- 健康第一ウォーキング
かな(^^;)。
コメント
今回の危機が100年に一度ならば、1980年代からの空前の株式の上昇相場も100年に一度の出来事だったかもしれませんね。
いつの時代に限らずチャンスはあるものです。チャンスをつかむためにも、まずは健康であることが一番ですね。
投稿: グラフトン通り | 2008年11月 2日 (日) 21時49分
グラフトン通り様
コメントありがとうございます。
健康は、まさに「リアル」ですね。
投稿: NightWalker | 2008年11月 3日 (月) 16時52分