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2008年10月26日 (日)

金融機関「お勧め」の裏に手数料

 10/26の日経新聞マネー欄は、

  • 金融機関「お勧め」の裏に手数料

 という内容でした。

 ・・・・・・・・・要するに、金融商品の売買には、コストがほぼ確実にかかります。

  • 売買手数料 0~数%
  • 外貨資産の場合、為替手数料 金額にもよりますが、数%
  • 投資信託の場合 信託留保 0~数%
  • 税金0%~10%程度

 これから、株式投信を売却して、キャッシュ(円資産)やその他の資産クラスに乗り換えようとしている方や、

  • 乗り換えを金融機関に勧められている方

 は、たくさんいらっしゃると思うのですが、売買(買い替え)には、金融機関または政府に対するコストがかかる、ということです。

 保険商品に関する記事の文脈での引用でしたが、FPの井戸美枝さんのコメントです。

「手数料の高い商品を勧められる可能性もある」

 現在の金融危機の根幹には、過大なレバレッジ(過小担保で信用(=お金)を生みだす)をコントロールしてこなかった(あるいはできなかった)金融機関の問題(もちろんそれでけではありません。念のため)が大いにあ ると言われています。必要以上のコストをお支払いする必要はないかと思います。

 もちろん、手数料がかかるからと言って、何が何でも売買しないという考え方も、それはそれで問題です。ひとそれぞれということになります。

 こういったことを考えながら、資産運用をしていかないとなりませんね。

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