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前回の続きです。
以上は、1980年からの為替と対ドル購買力平価の変動です。
以下は、1997年からの拡大図です。
経済の専門家の方によると為替と購買力平価の差が、いわゆるデフレ圧力だそうです。
今後どうなるかは誰にもわかりませんが、いずれ購買力平価が底を打つことを考えておく必要があるのは言うまでもありません。
それでは!
投稿者 NightWalker 時刻 00時50分 投資一般 | 固定リンク Tweet Follow @nwalkerz
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