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2008年5月17日 (土)

かいたく投信さんの英断

  m@さんのエントリーで知りました。

  かいたく投信さん(ここ)、さわかみファンドを当面外す模様です。

 ということは、このようになるようです。 (まだ、正式にサイトで発表はされていませんのでご注意ください)

組み入れファンド かいたく
ファンド
変更前 変更後
さわかみファンド 当面見送り
ニッポンコムジェスト・ヨーロッパ・ファンドSA
ニッポンコムジェスト・エマージングマーケッツ・ファンドSA
Avest-E    
トヨタグループ株式ファンド    
社会貢献ファンド    
TMA長期投資ファンド    
バンガード・ジャパン・ストック・インデックス・ファンド      
バンガード 米国オポチュニティファンド    
バンガード・ジャパン・エンハンスト・エクイティ・ファンド      
キャピタル・インターナショナル・ファンド/グローバル・エクイティ・ファンド/クラスA  ○

 ちょっと前、このようなエントリーを書かせていただいたのですが、少し変化というか、兆しが見えてきました。

  1. 必ずしも 直販投信=さわかみファミリー ではなくなる兆し
  2. 必ずしも 直販投信=おらが町ファンド  ではなくなる兆し

 私見ですが、

 良い兆し

 ではないかと思います。

 独立系運用ブティックとして一旗、いやそれ以上を狙おうという、かいたく投信さんの志が浮かび上がってまいりました。

  日本株に対するスタンスは、 具体的にどうなるのでしょうか。

  1. 日本株は、時価総額比程度にする
  2. 日本株を、3~4割にする
  3. ある幅でダイナミックに変える

 どれなのかな?私自身は2番なのですが、かいたくさんがどのようなスタンスをとるのか興味を持っています。

 かいたくファンドのコストについても整理しておきます。

項目 コスト
販売手数料 なし
信託報酬 300億まで 0.735%
300億円を超える部分 0.630%
800億円を超える部分 0.525%
信託留保 0.2%

 FOFですので信託報酬には、投資先のコストは含みません。

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コメント

猫も杓子も「さわかみ」という指針から抜け出したことは、私も良い傾向ではないかと感じています。

さわかみを組み込むだけだったら、(私の母のように)それ単独を買ったほうが遥かに合理的ですし、FOFのメリットが全く生かされないので…(それにありがとうファンドを見れば分かりますが、さわかみは信託報酬の割引もないので)

独自性が求められるのが今後の独立系投信ですから、直接投資にせよFOF型になるにせよ、早期に運用のアイデンティティを確立してほしいと思います。

投稿: 新幹線 | 2008年5月17日 (土) 22時58分

新幹線様
 コメントありがとうございます。
 独立直販投信に求められるのは、

(1)直販体制によるローコスト
(2)大手投信会社とは違うニッチな投資

 です。現状は道半ばですが、規模の増大に伴い、

(1)更なるローコストの提供
(2)ニッチが主流になる。

 ということが期待されます。

 しかし、どんな世界にせよローコスト戦略もニッチマーケットもみんなが考えています。「命がけでビジネスをしているのはあなただけではない」というわけです。往々にして、「必死にやっている」と宣言する人は、陰でコツコツやっている人に負けたりします。その辺が、私の個人的なチェックポイントだったりします。

投稿: NightWalker | 2008年5月18日 (日) 11時10分

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