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2008年5月 9日 (金)

投信が株式上回る

  日経さんです。

証券会社の収益構造が急速に変化してきている。2008年3月期は新光証券など中堅6社の投資信託関連収入が株式関連収入を初めて逆転。証券業界全体でも投信が株式を上回った。販売時の手数料だけでなく、販売後も管理報酬が毎年入る投信業務は安定的な収益源。株式手数料収入は市況で大きくぶれるため、「脱株式依存」を目指す経営の流れは今後も続く見通しだ。7日までに商品別の手数料内訳を開示した証券30社・グループの08年3月期の投信関連手数料収入は6694億円と、前の期に比べ10%増加した。一方、株式関連の手数料収入は23.1%減の6269億円と大幅に減少。投信関連の収入は証券会社の全体の売り上げの約2割を占めるまでに成長した。

  ニッポンの投信も総じて発展しているようです。(ここのところの株式軟調による株式売買の減少も影響しているとは思いますが)

 ただ、この背景に、投信を購入している我々が負担するコストがあることは忘れてはなりませんね。

販売後も管理報酬が毎年入る投信業務は安定的な収益源

 と書かれてしまうと、投信保有者としては、いささか厳しいものもあります。

 やはり、規模の増大に伴う、コスト低減が望まれるところ。

 トラの子を預けるわれわれが厳しい姿勢で臨み、少しでも、ローコストの商品を選びたいですね。

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コメント

こんにちは。これは大きなニュースだと思います。
証券会社ではずっと個別株式がメイン =「主役」で、
投資信託は日陰のサブ扱いを受けてきましたから・・。

確かに証券会社にとっては
ファンドは二度美味しい商品であり、
現状は明らかに利益を取りすぎていますが、
ファンドがもっと普及すれば、
利益も適正規模に落ち着いてくると思います。

たとえば、マネー雑誌をふと開けてみると、
個別株式がサブで、
投資信託がメインになっている・・
そんな時代が来ないとも限りません。


投稿: カン・チュンド | 2008年5月 9日 (金) 17時41分

カン・チュンド様
 コメントありがとうございます。

 すっかり「個別株式がサブで、投資信託がメイン」の私です。

>ファンドがもっと普及すれば、利益も適正規模に落ち着いてくる
 期待したいと思います。海外ETFの攻勢が起爆剤となってくれるとうれしいです。

投稿: NightWalker | 2008年5月 9日 (金) 20時13分

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