日経平均と債券のリバランス 1957-2007 (1)
日経平均のデータを使って、リバランスの効果を自分でシミュレーションしてみようと思い、やってみました。 連休ボケを吹っ飛ばすべく、ちょっと気合を入れてみました。
<条件>
- 初年度に購入し、そのままリバランスし続けたと仮定
- 日経平均と債券を50%:50%で組み合わせ続ける。
- リバランスコストはゼロとする。(ほんとはいけませんが)
- インフレ等の影響無視。(ほんとはいけませんが)
- 債券の利率を年4%として計算(現実にはありえませんが)
<50年>
<30年>
<メモ>
- 50年ぐらい投資しないと儲からない。しかし、短い人生では無理。
- 50年投資するのであれば株式100%の方が良かったが、未来はわからない。
- リバランスは、リスク(変動)を低減する効果があるが、これは儲かるときのリターンを押し下げるという意味も含む。
- 株式有利の時代と債券有利の時代があるようだ。しかし、やっぱり、未来はわからない。
- 最高に儲かる方法は、稲妻きらめく1989年まで株100%、1990年~債券100%、2002年~株100%だが、無理っぽい。(ただし、少なくともWerder Bremen さんは除きます。書いとかないとなー
)
20年、10年は、次回掲載の予定です。
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コメント
あれ?呼びましたか(笑)。最近は、年を取ってだいぶ大人しくしていますよ、ホント!
まあ、コメントするならバブルの頂点で、8%の金利、日本国債(↓)拾ってれば為替リスク無しで、インデックスブロガー必殺の「現代・分散ポートホリオ理論」要らずの安心運用でしたね!72の法則、黙って9年待っていれば2倍ですから。20~30歳代の若手インデックスブロガーで国内外株式80%位?の人達、かなりリスクを取って、リターン8%くらいでしょうか。最近、水瀬さんのブログで、「早期リタイヤ」達成者の運用法で掲載されたフランクさんの個人年金9%も頷けます。この世代の方で、株、不動産に熱くならず、冷静に債券投資した方が勝者だったわけで見習う点が多々あります。謙虚にならないと(笑)。
http://www.mof.go.jp/singikai/zaiseseido/siryou/zaitoa151010b/21.pdf
投稿 Werder Bremen | 2008年5月10日 (土) 23時39分
アセットアロケーションの比率は難しいですね。
それはそうと日経平均の過去50年分のデータってどこから拾ってこられてのでしょうか。差し支えなければ教えてください。
投稿 w3zero7 | 2008年5月10日 (土) 23時56分
私も以前、リバランスの検討をしたことがあります。(リバランスコスト等が低いのであれば)リバランスしたほうが良いという結論に達しました。
そうしないとポートフォリオ理論が成り立ちません。
投稿 グラフトン通り | 2008年5月11日 (日) 01時05分
皆様コメントありがとうございます。
>Werder Bremen様
>冷静に債券投資した方が勝者だったわけ
おっしゃる通りです。株式のバイ&ホールド戦略だけで乗り切るには、有限の人生では厳しいものがあるということを認識した方が良いと思っています。初心者向け投資本は、その辺は、書ききれていませんので。
>w3zero7 様
ここです。
http://www3.nikkei.co.jp/nkave/data/index.cfm
日経平均でググると、あっさり出てきます。日次データで50年分は大変ですので、月次データを使ってます。
>グラフトン通り 様
リバランスは重要ですね。
投稿 NightWalker | 2008年5月11日 (日) 02時07分
なーるほど、ありがとうございます。
投稿 w3zero7 | 2008年5月11日 (日) 11時09分
インカムゲインは考慮されているのでしょうか?
投稿 shana | 2008年5月11日 (日) 14時42分
shana様
コメントありがとうございます
指数の変化のみで、インカムゲイン、インフレ要因、リバランスコスト等は、考慮していません。すみません。
投稿 NightWalker | 2008年5月11日 (日) 14時58分