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2008年4月13日 (日)

日経ヴェリタス 第5号

 日経ヴェリタス 第5号ですが、たいへん注目度の高い記事が出ていました。

 1面 

  • 嵐の中で何を買う

 「荒れる相場 FPが選ぶ金融商品」の最上位に海外ETFがランクイン。

 

 さらに、中ほどの記事では

  • ETF 国内市場で手軽に 今夏の規制緩和で品ぞろえ充実へ

金融庁の政省令改正で、7月から原則として国内・海外を問わずあらゆる株価指数のETFが上場できるようになる。債券や不動産投資信託(REIT)に連動するETFも解禁される見通し。野村アセットなど国内勢に加え、米国のETF市場で実績のあるバーグレイズ・グローバル・インベスターズなども上場準備を進めているようだ。

 バ、バークレーズさん頼みます。ボーナス時期ですし、今年こそ、真の海外ETF元年となりますよう、祈念しております。個人投資家としては、祈るしかないです。日本の投信会社のみなさんも準備してますよね?一気にやられちゃいますよっ。

  ETFは、

「長期に保有するほど低コストの利点は大きい」(FPの竹川美奈子氏)

 そうなんですよ。できるだけ早く出てくんないと、それだけ運用期間が減っちゃうわけです(少々、オーバー?coldsweats01

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東証斉藤社長は「新興国を含め海外ETFの導入を加速したい」と話す。

 新興国は、とりあえず、おいておいて、先進国をお願いします!!!!

 くしくも?記事の写真でパンダさんと並んで鐘を鳴らす(中国A株ETF上場のひとコマ)社長の影から

 TOK

 の文字が...(いや、「TOKYO」の「YO」の文字がちょうど頭で隠れていただけなんですけどね。)

  相互リンク先の水瀬さんも記事に出ています。

国内ETF市場の整備が待ちきれないという個人投資家は、海外市場に上場するETFの直接売買に乗り出している。楽天証券などのネット専業証券を使えば、海外ETFの売買もさほどやっかいではない。

都内に住む投資家で、金融の人気ブログ筆者でもある水瀬ケンイチさん(通称)は、2月....(以下略)

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 さて同号では、他にも、

  • 地域ファンド設立 さわかみ投信が支援 ファンドマネージャー確保など協力
  • 浪速おふくろファンド 石津史子氏インタビュー記事

 など、注目の記事がありました。こちらのムーブメントについては、相互リンク先のrennyさんをチェック!ですね。

   ものすごく重要なことを書き忘れましたが、噂の楽天投信もさわかみさんが支援している模様です。

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コメント

国内取引所に海外ETFが上場されるのを待ち望んではいますが、問題は上場されたとして上場維持され続けるかどうかです。過去いくつもの外国企業が東証に上場しては上場廃止になった例が海外ETFでも起きないか心配です。
もし海外ETF上場廃止ってなことになれば国内投信の売り手が「そらみたことか。誰も海外ETFなんぞ望んでいない。おまえらは俺らがうってやる投信をかってればいいんだ」と口実を与えることになります。
日本人の金融リテラシーが低いこの現状で海外ETFが国内取引所に上場することを危惧せずにはいられません。
まあ本音は上場してほしいので上場したらみんなで買い支えてほしいと思います。私はしばらく様子見しますが^^;

投稿: w3zero7 | 2008年4月13日 (日) 22時02分

w3zero7様
 コメントありがとうございます。

 ご指摘の通りだと思います。

 心配です。

 ただ、機は熟したとは言いきれないまでも、だいぶ状況は好転しているとも思っています。
 新興国や商品ETFではなく、普通の先進国インデックスが東証上場した場合、当ブログでは、セゾン投信が出たときの数倍の勢いで宣伝活動を行っていきたいと考えています。

投稿: NightWalker | 2008年4月13日 (日) 22時52分

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