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2008年2月23日 (土)

資産1000億ドル超の政府系ファンド

  2/23 日経新聞に、資産1000億ドル超の政府系ファンドの一覧表がありました。

世界の金融市場で影響力を高める政府系ファンドのうち、資産残高が1000億ドルを超す大型ファンドが10あることが米議会の報告でわかった。

 と記事にはあります。

名称 資金源 資産
規模
アブダビ投資庁(UAE) 石油 8,750
シンガポール政府投資公社 外貨準備 3,300
ノルウェー政府年金基金 石油 3,220
サウジアラビア通貨庁 石油 3,000
クウェート投資庁 石油 2,500
中国投資有限責任公司 外貨準備 2,000
香港金融管理局 外貨準備など 1,400
ロシア国家安定化基金 石油 1,270
デマセク・ホールディングス(シンガポール) 外貨準備など 1,080
中央匯金投資公司(中国) 外貨準備など 1,000

  ご覧の通り石油が目立ちます。

  • 上位39ファンドのうち過半数の22は石油を資金源にしている。
  • 昨秋時点で資産残高が10億ドルを上回ったのは39ファンド。資産残高の総額は3兆2390億ドル

 だそうです。

  最近話題の日本の政府系ファンド。外貨準備金として、すでに米国債というリスク資産に投資しているわけで、

  • 米金利の利下げの底で、米国債の運用益が思わず出てしまったとき。
  • 米国債の償還のとき

 などが悩みどころなんでしょうか。

<ご参考エントリー>

<お詫び>

 冒頭の引用元新聞名に誤記がありました。お詫びして訂正いたします。

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