« 投資計画 2008前半 | トップページ | マネックス証券 のセキュリティ強化 »

2008年1月 9日 (水)

コモディティ市場の規模

 日経ビジネスオンラインに興味深い記事があります。

 この中に株式、債券、コモディティの世界市場規模について言及がありました。

コモディティー市場の規模は小さい。最大のWTI先物市場でも10兆~15兆円程度、金の先物市場は4兆5000億円程度でしかない。これに対し、世界の株式市場の規模は約7200兆円(うち米国約2400兆円、日本550兆円、中国390兆円)、債券市場の規模は5500兆円と言われる。

  無理やり比率を計算してみます。

対象 規模 比率
株式 7200兆円 56.6%
債券 5500兆円 43.2%
原油 15兆円 0.12%
4.5兆円 0.04%
  • コモディティの市場規模は、株式債券に比べて、ものすごーく、小さい。
  • 株式と債券は、だいたい半分ずつくらいの比率である。

 これは、いいことを知りました。

 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの株式債券比率 1:1 っていうのは、この辺にも根拠があるのでしょうかね~??

 ところで、ご紹介した日経さんの記事。なるほど、と思いました。

|
follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

« 投資計画 2008前半 | トップページ | マネックス証券 のセキュリティ強化 »

コメント

これほどまでに、コモディティ市場が小さいとは驚きでした。これなら、投機マネーが流れ込んだら、すぐに沸騰してしまうわけですね。高値掴みをさせられそうで、私は敬遠しています。

投稿: エッジ | 2008年1月11日 (金) 23時20分

エッジ様
 コメントありがとうございます。

 コモディティ関連投資には、大きく、以下の3つの考え方があるのではないでしょうか?

(1)「価格」の取引に投資
(2)「実物」に投資
(3)「商品」を取り扱う企業に投資

 おそらく(1)が小さいんだと思います。確かにこの市場は小さいですが、もっと大きな実物経済が背景にあるから問題ないとも考えられます。しかし、現在のように投機資金やよもや長期投資資金が先物市場にオーバーシュートして入っているんだとするといかがなものか、と。世の中きれいごとばかりではない、儲けてナンボと言ってしまえばそれまでですが。

 私の個人的な考えは、(3)です。商品価格の上昇(あるいは下降でさえ)は、長期的には、企業収益(=株価)に収束していくはずだ、と考えております。数値的根拠や保証はありません(^^;)。

投稿: NightWalker | 2008年1月12日 (土) 07時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93049/17625534

この記事へのトラックバック一覧です: コモディティ市場の規模:

» コモディティ投資について [幸せなお金持ち的日記]
Night Walker's Investment Blog さんのところで知ったのですが、世界の株式市場の市場規模が7200兆円に対して、原油が15兆円、金が4.5兆円と桁が2つも違うそうです。 圧倒的に市場規模が違うため、世界の投機マネーが流れ込むと、先物市場は大荒れになってしまうわ... [続きを読む]

受信: 2008年1月12日 (土) 23時44分

« 投資計画 2008前半 | トップページ | マネックス証券 のセキュリティ強化 »

 

オススメの本


北村 慶:
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント


バートン・マルキール:
ウォール街のランダム・ウォーカー 原著第11版


チャールズ・ エリス:
敗者のゲーム〈原著第6版〉


ジェレミー・シーゲル:
株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす








オススメの証券会社


SBI証券

楽天証券

マネックス証券


セゾン投信



私のメイン証券です。豊富な品揃え。ローコスト投信もたくさんあります。投信マイレージも魅力的♪
旧DLJディレクトSFG証券の頃から使ってます。海外ETFも超ローコストDC専用ファンドの一般売りも楽天証券さんが始まりでした。確定拠出年金も魅力的。使いやすいサイトも特徴です。

私が最初に開設したネット証券がこちら。かれこれ17年のお付き合いとなります。その頃買ったバンガード・ウェルズリーインカムファンドは長期保有中♪
投資信託|セゾン投信
ローコスト直販投信の雄。世界のバンガードファンドで世界分散投資ができます。セゾンさんのチャレンジがあったからこそ今のローコスト インデックス時代がありました。NISA対応♪



 
Copyright © 2005 - 2017 NightWalker's Investment Blog All Rights Reserved.