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2007年12月12日 (水)

週刊ダイヤモンド 2007.12.15号 負けない株投資

  今週号の週刊ダイヤモンドの「負けない株投資」という特集、結構、ボリュームがありました。

 今後はどうなる?日本経済。株式市場の命運かかる五大テーマ

 とサブタイトルが付いてる記事があります。こんな構成です。

  1. 原油高
  2. 資源・商品高
  3. 米国経済の減速
  4. 転機の企業業績
  5. 政府系ファンドの台頭

 最も興味があったのが、政府系ファンドの台頭というところ。

 「資金を貯め込む資源国と中国」と題し、主要国の経常収支の推移(出所:国際金融情報センター)という 興味深い表が出てました。抜粋してみますと、

1998年 2002年 2006年
石油産油国

主要国
合計

▲271 533 1,747
製造業国 中国 315 354 2,385
ドイツ ▲163 406 1,464
日本 1,191 1,126 1,704
経常収支が
悪化する先進国
フランス 386 145 ▲463
英国 ▲53 ▲248 ▲681
米国 ▲2,135 ▲4,724 ▲8,567

(単位:億ドル)

 20世紀末と21世紀で、様相が一変しています。

 米国の経常赤字がすごいですね。米国の経常赤字を説明するのが「強いドル」。海外から資金調達していたんで大丈夫、といわれていたような。しかし、サブプライム、ドル弱しの昨今です。どうなっちゃうのかな~。

  現在、私は、米国も欧州もその他の国々も十把一絡げで「外国株」とアセットアロケーション上、分類していますが、米国株は分離してアロケーション管理しようかな~。この辺、今後、要検討です。

  米連邦準備理事会(FRB)は11日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、最重要の政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25%引き下げ、年4.25%とすることを賛成多数で決定、即日実施した。金融機関向けの貸出金利である公定歩合も0.25%引き下げ、年4.75%とした。

  米金利は下がりました。

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受信: 2007年12月14日 (金) 00時11分

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