« 亜玖夢博士の経済入門 | トップページ | 三洋電機 東証、監理ポスト割り当て と さわかみファンド »

2007年12月24日 (月)

さわかみファンドの株式組入率と日経平均のあやしい関係 2007/11末

 さわかみファンドの株式組入率は、結構、大きく変動します。

 最近の株式組入率と日経平均の関係を見てみることにします。

 このような感じです。

200712203

 残念ながら、金取法の関係で、さわかみファンドのサイトから2007年9月以前の 月中月次報告書が見れなくなっており、2007年、8月末、9月末の組入率がわかりませんでした※。(サブプライムショック後の8月23日には、96%超になってますので、そこで、高水準になったはずです。)

<追記>※コメントいただきまして、8月9月分の補完をいたしました。

  株価の上げ下げに、なんとなく、関係しているような気がしますが、それは、錯覚にすぎないとも言えます。

 なお、現在は、98%超というさわかみファンド始まって以来の高水準にあります。これはいったい何を物語っているのでしょうか。

 第1期から、第8期 2007年 8月 23日 決算までの長期の変化も、ご参考まで。

200712202

 さて、名著「敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか」のP30~31

  • 米国の場合ですが、長期の株式リターンのほとんどは、わずかな期間(7%)で達成されていた。
  • その月がどの月なのか見分けることは不可能。

投資家は、「稲妻が輝く瞬間」に市場に居合わせなければならない

 と書いてあります。

 同書で最も好きな部分の一つです。(この本やっぱり名著です。思わず、しばし、読み返してしまいました。)

 さわかみファンドと株式組入率の関係.....何を物語っているのか.......考えてもわかりません(^^;)。

 「その月がどの月なのか見分けることは不可能」なんですね。少なくとも私には。

 でも、こういうグラフを作って夢想してみるのは楽しいですね。

|
follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
↑よろしければランキングに一票(クリック)をお願いします。

« 亜玖夢博士の経済入門 | トップページ | 三洋電機 東証、監理ポスト割り当て と さわかみファンド »

コメント

07.08.31 : 96.76%
07.09.14 : 96.62%
07.09.28 : 96.55%

投稿: | 2007年12月24日 (月) 08時06分

私も分散投資といいながら、一番馴染みのある日本市場は今買い(いかん、相場観をまた持ち出してしまった)と判断しており、日本株(インデックス等投信中心に投資)からポートフォリオを固めています。

『敗者のゲーム』は確かに名著ですね。

投稿: レバレッジ君 | 2007年12月24日 (月) 09時31分

いつも楽しく拝見させていただいています。

07.10.15 : 95.58%
07.10.31 : 96.86%
07.11.15 : 98.26%
07.11.30 : 98.36%
07.12.14 : 98.27%

さわかみ氏は常々「安くなったら買い向かう
割高になれば利食いする」と公言してますから
当然といえば当然では。

とはいえ有限実行は難しいです。

「野も山も皆一面に弱気なら、阿呆になって
買いの種蒔け」を実行したいのですが、
普段はニュースを気にしない嫁さんまで
「サブプライム大丈夫なの?」と資金を
出し渋る始末。

インデックスファンドを定額買付けする方法は
成績としてはベストではないかも知れませんが
精神的に非常に楽ですね。

投稿: saru | 2007年12月24日 (月) 11時55分

改めて、市場の動きのランダム性とそれへの対処法が伺える内容だったように思えます。

日本株はここ1・2年不振ですが、2005年に上昇の大半があったことを考えれば、エリス氏の発言も「確かに」とうなづけることでしょう。

投稿: 新幹線 | 2007年12月24日 (月) 18時22分

皆様コメントありがとうございます。
>?様
 ありがとうございます。記事中のグラフに反映しました。

>レバレッジ君様
>日本株から
 実は私もそうでした。世界分散するのに3年かかりました。

>saru様
>「安くなったら買い向かう」
 難しいですよね~。でも、こう値下がりすると気になってしまいます(^^;)。

>新幹線様
 「いつ上がるかわからない」んですね。

投稿: NightWalker | 2007年12月24日 (月) 19時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93049/17430308

この記事へのトラックバック一覧です: さわかみファンドの株式組入率と日経平均のあやしい関係 2007/11末:

« 亜玖夢博士の経済入門 | トップページ | 三洋電機 東証、監理ポスト割り当て と さわかみファンド »

 

オススメの本


北村 慶:
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント


バートン・マルキール:
ウォール街のランダム・ウォーカー 原著第11版


チャールズ・ エリス:
敗者のゲーム〈原著第6版〉


ジェレミー・シーゲル:
株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす








オススメの証券会社


SBI証券

楽天証券

マネックス証券


セゾン投信



私のメイン証券です。豊富な品揃え。ローコスト投信もたくさんあります。投信マイレージも魅力的♪
旧DLJディレクトSFG証券の頃から使ってます。海外ETFも超ローコストDC専用ファンドの一般売りも楽天証券さんが始まりでした。使いやすいサイトが特徴です。

私が最初に開設したネット証券がこちら。かれこれ15年のお付き合いとなります。その頃買ったバンガード・ウェルズリーインカムファンドは長期保有中♪
投資信託|セゾン投信
ローコスト直販投信の雄。世界のバンガードファンドで世界分散投資ができます。セゾンさんのチャレンジがあったからこそ今のローコスト インデックス時代がありました。NISA対応♪



 
Copyright © 2005 - 2017 NightWalker's Investment Blog All Rights Reserved.