« 原油 投機要因 40-50ドル? | トップページ | ポートフォリオの比率をどうすればよいか、お悩みの皆さまに参考になるエントリー 2つ »

2007年11月 3日 (土)

ネット銀行のインターネット送金手数料(他行あて)の比較

  イーバンクの無料振り込み回数(給与振込時)が減ってしまうことになりました。

  この機会にネット銀行のインターネット送金手数料(他行あて)を見比べておくことにしました。

 こんな感じです。

銀行名 他行への振込
手数料
特典 特典の条件
イーバンク 160円 月3回
まで
無料

給与振込指定時
(11/26以降の条件)

新生銀行 300円 月3回
まで
無料
条件なし
月5回
まで
無料
預金残高200万円以上
または、
投資信託等30万円以上
月10回
まで
無料
預金残高2,000万円以上
または、
投資信託等300万円以上
ソニーバンク 210円 なし -
住信SBIネット銀行 150円 月3回
まで
無料

2007年12月31日
までのキャンペーン

ジャパンネット銀行 168円
(3万円
以上
262円)
月5回
まで
無料
預金残高3,000万円
以上
  • 新生銀行の無条件3回無料は、今の状況では、魅力的。再浮上。また、30万円以上、投資信託を持っていると5回になるのもよく考えるとクリアできなくはない条件。
  • イーバンクの3回は、それでも、なんとか魅力がある。

  イーバンクを給与振込口座にして、新生銀行に投資信託を30万円以上、持っておくのが良いのでしょうか。うまく、使い回せば、月7回無料振り込みできることになります。

 イーバンクは、「毎月おまかせ振込予約」という便利な機能があるので、毎月、一定額、イーバンク→新生銀行へ送金する設定にしておけば、ラクチンそうです。

 なお、

  • 新生銀行の預金残高2,000万円以上
  • ジャパンネット銀行の預金残高3,000万円以上

 が私にとっては論外であることは言うまでもありませんが、

  • 住信は、キャンペーン期間中だけ。

 です。

 ソニーバンクは、このような競争には興味がないようです。最近、資産運用にも興味がないように思えてきたのはなぜでしょう。それはないか。

  ネット銀行は、その経営状況を考えると、業界再編、サービス改変などなどが十分に考えられます。

 私としては、強そうな?地銀を 生活口座、恒常的な引き落とし口座としてキープしています。

 なにしろ、私の保有口座の中で、この10年、

 銀行の名前が変わらなかったのは、地銀だけ

 なんですから。(今後再編があるかもしれませんけど)

 それでは。

|
follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

« 原油 投機要因 40-50ドル? | トップページ | ポートフォリオの比率をどうすればよいか、お悩みの皆さまに参考になるエントリー 2つ »

コメント

始めまして!
イーバンクは給与振込を条件にしている(手数料を稼げる)ので魅力薄ですね^^;
http://www.sgt.jp/fee/
翌月からですが月5回まで無料の新銀行はなかなかですよ。
SBIが完全無料になるといいのですが・・・

投稿: 投信戦略の発想法 | 2007年11月 3日 (土) 11時17分

はじめまして。

三菱東京UFJ銀行は結構いいんじゃないですか。
同じ三菱東京UFJに口座がある証券会社なら振り込み手数料は0円ですから。
三菱東京UFJ銀行に入金の口座がない証券会社はそんなにないですからね。

実はあまり好きな銀行ではないですが、会社がここを指定するので仕方なく使っています。

投稿: IG | 2007年11月 3日 (土) 11時47分

皆様コメントありがとうございます。
複数の銀行の合わせ技で、結構、何回も無料送金できるんですね~。
一応ネット銀行(新生銀行は微妙)ということで見比べましたが、最近はメガバンクでもネット対応で境がなくなってきましたね。

>投信戦略の発想法様
 新銀行東京ですか。月5回まで無料。いいですね!経営状況に対する不安を上げ出したらきりがないですし...(^^;)。

>IG様
 なるほど!
 三菱UFJさんは、個人の場合、自行の他店間が無料なんですね。
 検討したいと思います!

投稿: NightWalker | 2007年11月 3日 (土) 12時40分

すみしんのユア・パートナーは如何でしょうか。
http://www.sumitomotrust.co.jp/BP/account/yp/index.html

投稿: Mc.N | 2007年11月 3日 (土) 17時18分

Mc.N様
 情報ありがとうございます!
 おお、住友さんも!
 これ、いいですね。

「お預かり資産残高100万円以上の場合に月5回まで無料(ただ今キャンペーン期間中につき、お預かり資産残高にかかわらず無料)」

 というところが引っ掛からなくはないですが。

 ......いやはや、早くもネット専業銀行の終焉を感じてきます。

投稿: NightWalker | 2007年11月 3日 (土) 17時47分

こうしてみると、金融商品販売法そのほかで昨今の金融業界の業績不振(私のポートフォリオでも、この割合が高いほど成績が悪いです)を色濃く反映したともいえそうです。

新生の優位性に関しては、引き下げられてもまだ揺ぎ無いと見ることも出来るのではないでしょうか。

投稿: 新幹線 | 2007年11月 3日 (土) 19時21分

新生銀行の月5回無料を確保するために、MMFを30万円買いました。換金するのに1日かかりますが、比較的低リスクなので、普通預金を一部ふりかえた気持ちです。
 新生銀行が扱っている他の投信は、手数料が高くて、ちょっと手を出す気がしません。

投稿: 馬橋雅典 | 2007年11月 4日 (日) 00時26分

このネタなんだかキテます。
皆様コメントありがとうございます。
>新幹線様
 新生さんがどこまでがんばるか。お祈りしてます。

>馬橋雅典様
>MMFを30万円
 これ、あんまり積極的に宣伝しないようにしたいと思ってます。

投稿: NightWalker | 2007年11月 4日 (日) 01時08分

私のブログの方で、NightWalkerさんの記事を紹介さて頂きました。

イーバンクは送金無料回数の改悪に続いて、ATM利用料も有料化へ動いています。新幹線さんも書かれていますが、新生銀行の優位性が目立ってきたように思います。

投稿: エッジ | 2007年11月 5日 (月) 23時00分

エッジ様
 コメント並びにご紹介ありがとうございます。
 新生銀行は公的資金注入してますので、あんまりご無体なことはできない.....と信じたいです。
 わたしの場合、ATM利用は月1~2回あるかないかなので個人的には大騒ぎする必要はないのですが、なんだかだんだん冬がやってくるようでいやですね(^^;)。冬来たりなば、ならばよいのですが。

投稿: NightWalker | 2007年11月 5日 (月) 23時36分

ソニー銀行大ファンで、イーバンク大嫌いだけどPRU海外債券を買うだけのために口座を持っている、矛盾している私の独断と偏見の意見です。

ソニー銀行が振込手数料競争に乗らないのは、顧客層が違うからだと思います。
イーバンクとソニー銀行の口座数を比べるとその理由が見えると思います(07年10月末のデータ)。

ソニー銀行  538,073 口座 9,061 億円
イーバンク 2,442,000 口座 6,802 億円

出典URL
ソニー銀行
http://sonybank.net/disclosure/account/index.html
イーバンク http://www.ebank.co.jp/ir/finance/highlight/transition.html


口座数ではイーバンクが圧倒していますが、口座残高では(約5倍の口座数を持つイーバンクを)ソニー銀行が圧倒しています。
つまり1口座の残高で見ると普段の生活口座で振込手数料やカードの入手金手数料を重視する比較的生活に密着した銀行を望むユーザがイーバンクに多く、資産運用で多くの資金をゆっくり運用したい(結果入出金は少ない)というユーザの差が、イーバンクとソニー銀行の姿勢の差になっていると思います。

ついでにいうと入出金手数料をイーバンクが改悪したのは、1口座あたりの資産残高を重視せず、口座数だけを目標として戦略の行き詰まりだと思います。

私の場合、投資のメインバンクとしているソニー銀行口座では、振込ができないように登録しています。振込禁止はWEBでは登録出来きません。電話でコールセンターへ振込禁止を申請してしないと禁止できませんせんし、電話でしか解除できない仕組みのソニー銀行ですから、振込手数料で稼ごうなんて気は全然ないのでしょう。
数十万円しか入っていない口座なら、悪意のある第三者がフィッシング詐欺で振込を使い送金されてもリカバリーできますが、数年分の年収を送金されてしまったらかなり壊滅的なダメージを受けます。なので、振込できないようにしています。

投稿: とりさん | 2007年11月 7日 (水) 21時09分

とりさん様
 熱いコメントありがとうございます。

>姿勢の差
 もし、イーバンクさんも、ゆっくり育てたいユーザー指向に移っていったら、どうでしょうか。マネックスさんとの提携もあり、この辺どうなのか、興味があります。そうなると240万口座+マネックス70万口座は、大きい?

投稿: NightWalker | 2007年11月 7日 (水) 22時58分

NightWalkerさま

レスありがとうございます!

>もし、イーバンクさんも、ゆっくり育てたいユーザー指向に移っていったら、どうでしょうか。

それは無いと思います。
消費者金融や競馬、宝くじと提携して”イーバンクから購入できます!”と顧客に数日おきにメールしている銀行ですから、ゆっくりと資産運用したい顧客が増えるとも思えないというのが、私の意見です。またそれが私がイーバンクの嫌いな理由ですし(汗。

ちなみに私もイーバンクのキャンペーンでマネックスにも口座作りました。3000円のキャッシュバックを貰ったあと出金して、口座残高12円のまま絶賛放置中です(爆。
小手先で口座数を多くしていっても、意味がないと思います。口座数が多いことより、一口座あたりの口座残高が多いことの方が意味があると思います。

正直にいうとソニー銀行が潰れた時のリスク対策でイーバンクに預金の一部を預けてリスクヘッジをしようとしたのが、イーバンク口座を開設した理由ですが、今はイーバンクの方がリスクが大きいような気がしてきています。

投稿: とりさん | 2007年11月 8日 (木) 19時45分

とりさん様
 コメントありがとうございます。
>ソニー銀行が潰れた時のリスク対策
 わたしの場合は、あちこちに口座を作るになってしまってますね~。年をとったら、どこかに集約することになると思いますが。

投稿: NightWalker | 2007年11月 8日 (木) 21時38分

NightWalkerさま

レスありがとうございます!

ちょっと(かなり)雑談ぽいので読み流してください。
預かり資産残高で、既存証券会社はどうなのだろうか?とググってみたら、181兆円だそうです。野村、大和、日興の3社合計の数字です。

最大手の野村証券だけで、81兆円。

ソニー銀行の0.9兆円ってゴミ見たいな数字ですorz

なぜ既存証券がネット証券の影響で壊滅的なダメージを受けていないかが分かりました。

現有の預かり資産(の手数料)のベースがあるので、預かり資産の小さいネット証券やネット銀行など、競争相手になっていないかもしれません。
これからが変わるのかもしれませんが、既存証券が数十年かけて築き上げてきた資産残高は、そう簡単には抜けないものがあると思いました。

投稿: とりさん | 2007年11月 9日 (金) 21時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93049/16945764

この記事へのトラックバック一覧です: ネット銀行のインターネット送金手数料(他行あて)の比較:

« 原油 投機要因 40-50ドル? | トップページ | ポートフォリオの比率をどうすればよいか、お悩みの皆さまに参考になるエントリー 2つ »

 

オススメの本


北村 慶:
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント


バートン・マルキール:
ウォール街のランダム・ウォーカー 原著第11版


チャールズ・ エリス:
敗者のゲーム〈原著第6版〉


ジェレミー・シーゲル:
株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす








オススメの証券会社


SBI証券

楽天証券

マネックス証券


セゾン投信



私のメイン証券です。豊富な品揃え。ローコスト投信もたくさんあります。投信マイレージも魅力的♪
旧DLJディレクトSFG証券の頃から使ってます。海外ETFも超ローコストDC専用ファンドの一般売りも楽天証券さんが始まりでした。確定拠出年金も魅力的。使いやすいサイトも特徴です。

私が最初に開設したネット証券がこちら。かれこれ17年のお付き合いとなります。その頃買ったバンガード・ウェルズリーインカムファンドは長期保有中♪
投資信託|セゾン投信
ローコスト直販投信の雄。世界のバンガードファンドで世界分散投資ができます。セゾンさんのチャレンジがあったからこそ今のローコスト インデックス時代がありました。NISA対応♪



 
Copyright © 2005 - 2017 NightWalker's Investment Blog All Rights Reserved.