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2007年10月28日 (日)

日経ビジネス 2007.10.15~22号 ブラックマンデー20年

 日経ビジネス 2007.10.15~22号に、「ブラックマンデー20年 歴史に学ぶ」と題するインタビュー記事がありました。各界の著名人に日経ビジネスの編集長さんが取材。

  • 10.15号 行天 豊雄さん(国際通貨研究所理事長)
  • 10.15号 藤田 恒郎さん(北海道銀行元頭取)
  • 10.22号 安斎 隆さん(セブン銀行社長)
  • 10.22号 澤上 篤人さん(さわかみ投信社長)

 さわかみ先生も、います。

 みなさん、20年サイクルではなく、40年サイクルというのをご指摘されていました。

 70年代初頭のドルショックから、実体経済と金融のかい離が進んだ、という御認識をお持ちのようです。

 で、どんな感じかというと....

20071028

 (日経ビジネスさん調べ 出所:SIFMA、世界銀行) 

 2000年 GDPの3.5倍だった金融サービスが2006年には3.9倍に拡大。

 これは、いきすぎではないか、サブプライムローン問題の本質は過剰流動性が生み出したバブルである、というわけなんです。

 私には何ともわかりません。このまま、どんどん膨張して、乖離が10倍とか20倍になってからドカンといくのか、有識者の皆さまのおっしゃるようにタイムリーに健全な調整がなされるのか。

 ダウ平均株価の長期グラフ というエントリーで使った図を再掲しておきます。

20071023_2

 これを見ながら、やはり、「分散は大事だな!」と改めて自分に言い聞かせる次第です。

 仮に米国が停滞したとしても、膨大なマネーは、どこかに漂着する.....はずです。どこかに(^^;)。

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コメント

> 仮に米国が停滞したとしても、膨大なマネーは、
> どこかに漂着する.....はずです。どこかに

そうなんですよね。もし、それを言い当てることができ
たら、労せずしてミリオネアーになれるんですが、そう
簡単にはいかないので、やっぱり分散は大切です。

投稿: ひろん | 2007年10月28日 (日) 18時08分

10月中に一波乱あるのではと読んでいたのですが、どうやら読みが外れたみたいです(恥ずかしい)。米国も場所によっては不動産価格が10%レベルで下がっていて、個人消費への影響は必至なはずなのに、株価には転化されない。『おかしーな?おかし~な~?』と首を捻る今日この頃です。いくらFRBでもこれ以上の緩和、利下げはインフレを招く危険が高いとは思うのですが…。

膨大なマネー…今のところは油やら油やら油やら。これ円高傾向じゃなかったら今頃レギュラー何円になってたんでしょうか?恐ろしい。

投稿: 柑橘の国人 | 2007年10月28日 (日) 22時37分

皆様コメントありがとうございます。

>ひろん様
 繰り返しになりますが、分散は、大事ですね。(しみじみ)

>柑橘の国人様
>読みが外れた
 いや、11月に下がるかもしれませんよ(^^;)。上がるかもしれませんが。明日、急落するかもしれないですし。
 マーケットの予測は楽しいですけど難しいですね。 

投稿: NightWalker | 2007年10月29日 (月) 19時54分

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