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2007年7月 4日 (水)

野村のほっと割20

  さて、野村のほっとダイレクトには、「ほっと割プラン」というのがあります。

  こんなサービスです。

  1. ほっと割20 野村ホームトレードによる国内株式委託注文において、1日1回だけ、約定金額から20万円を差し引いて、売買手数料を計算します。約定金額が20万円以下なら手数料はゼロとなります。
  2. ほっと割ミニ 野村ホームトレードによる株式ミニ投資の買付注文について、買付手数料が全額無料。
  3. ほっと割ゼロ 国内株式保護預り口座料が無料。

 野村さんも、頑張っているじゃないですか。

 たとえば、ほっと割20。約定金額が20万以下/日なら、手数料が無料。お得です。先週、使ってみました。ほんとに20万円分、差っ引いてくれました。(ただし、それを超えた金額にかかる基本手数料は、約定50万円までで料率0.6825%と高めです)

 ただ、以下の点は、頭に入れておいた方が良いかもしれません。それは、野村で株式移管をした場合です。

証券保管振替機構を通じて他社へ株券移管手続きを行う場合、銘柄ごとの数量に応じて、以下の手数料を頂戴いたします
  • 20単元未満:基本料金525円 + 1単元あたり525円(最低1,050円)
  • 20単元以上:10,500円(一律)

  ほっと割20をうまく活用して、野村で株式を手数料無料で買って、マネックスに移管して貸株サービスを利用しようとすると、移管のときに手数料を取られちゃうんですね。

 やるなあ、野村さん。

 それでは、おやすみなさい。

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コメント

エルさんのブログにもありましたが、同じ20万円以下無料でも丸三は移管手数料が今のところ無いようですから、貸株を活用しようと思えばできますね。

私の場合、手間が面倒なのでそれはせず、マネックスモバイルで買っていくと思いますが。日本のETFは。

投稿: 新幹線 | 2007年7月 5日 (木) 00時53分

実に渋い料金設定ですね…(^^;;
個人的には、大手証券の存在意義は、もう「外国債券」くらいしかないような気がしています。

野村ではなく日興の話ですが、大手証券についての関連記事をトラックバックをさせていただきました。

投稿: 水瀬 ケンイチ | 2007年7月 5日 (木) 18時03分

皆様コメントありがとうございます。
>新幹線様
>手間が面倒なのでそれはせず、マネックスモバイルで
  正解ですね。

>水瀬ケンイチ様
>もう「外国債券」くらいしかないような
 私もそう思います。
 どこで見たか忘れましたが、こういったリテールビジネスは全体の2割ぐらいの収益らしいですから、真剣になれないのかもしれません。

投稿: NightWalker | 2007年7月 5日 (木) 21時03分

これまで配当の高い個別株ばかり、あつめてきて、今日郵便局で配当を受け取りました。

これがとっても面倒くさい。
郵便局にいかずに配当戦略を実践するためには、買い付け手数料無料のミニ株を積み上げていって、単元にしないのがよいかと考えてます。
名証指数もどきの手作りにも興味あります。
なので、野村に口座を開こうと思います。外国証券の保管料も無料になるらしいので。

がっちりしている分、貸株しても安心のような気もするし。
マネックスにも口座はあるんですが。
いろいろ迷って増えてしまいます。

投稿: mama | 2007年7月 9日 (月) 19時03分

mama様
 コメントありがとうございます。
 単元未満株系でしたら、ジョインベスト証券、イートレードなども比較検討されることをおススメしておきます。もうすでにお迷いかもしれませんが。

投稿: NightWalker | 2007年7月 9日 (月) 20時11分

助言いただき、ありがとうございます。
そう言えば過去S株を使って、分割で生じた端株を処分したことがありました。
なんか手数料高いし、寄付だし、と不満を覚えたのを思い出しました。
配当控除も使えない。雑所得になって課税されるのも不利。
面倒でも単元株をバランスよく買うか、コストの安い投資信託を買うか………。

日本の日経やTOPIXがアメリカのインデックス投資ほど信用できないので、試行錯誤してます。
この時間がもったいないと思ったら、淡々とインデックス投資なんでしょうね。

投稿: mama | 2007年7月10日 (火) 03時18分

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